第6弾は食欲の秋到来!
カンタンな下準備をしておけば
当日の調理が楽できちゃう♪
下味冷凍のレシピ&秋の味覚を
堪能できるレシピをご紹介します。
簡単なだけじゃなく、下味もしっかりつく
美味しさにもこだわった下味冷凍レシピ
材料
下味冷凍を使いたいときに解凍して炒めるだけで、あっという間に味が染み込んだ生姜焼きができます。
下味冷凍を使いたいときに解凍してうどんと炒めるだけで焼きうどんができます。
材料
豚肉×「味ぽん」と冷蔵庫の野菜でササッと、パパッとさっぱり炒めを。豚肉は下味冷凍なので、味染みもよく、美味しく仕上がります。
人気の魯肉飯(ルーローハン)も下味冷凍をしておけば、コーラと合わせて煮るだけですぐにできます。
材料
ピリっと辛味のあるもやし炒めです。下味冷凍なので、ひき肉にしっかりと味が染みて、美味しく召し上がれます。その他の野菜と組み合わせても使えます。
下味冷凍しておけば、解凍して豆腐を切るだけで簡単に麻婆豆腐ができます。子供でも食べられるやさしい味なので、辛味は各々が粉山椒やラー油、豆板醤などで調整できます。
材料
下味冷凍しておけば、解凍してピーマンを切るだけで簡単に青椒肉絲ができます。
材料
鶏の甘酢照り焼きも切ってから下味冷凍すると味の染み込みがよくなります。ふっくらと焼きあがった甘酸っぱい鶏肉をお楽しみください。
材料
味染みよく、魚臭さも抑えられてふっくらと焼きあがった甘酢みそ焼きです。鮭だけでなく、サバなどでも美味しく召し上がれます。
読書の秋、運動の秋、
やっぱり・・・食欲の秋が一番!
旬な時期にしか楽しめない秋のレシピ
よりおいしくするちょっとした工夫をご紹介
材料をそのまま入れて炊くだけ。最後にバターを入れることでめんつゆの和風の風味と合わさって香り豊かな炊き込みご飯になります
包丁いらずのカンタン調理。さば缶(水煮)の汁も一緒に炊き込むので、まいたけの風味と合わさってよりうまみのある味わいに。
3種類のきのこを焼いてからあと混ぜすることにより、香りと食感が楽しめます。つゆで炊いただしの旨みが広がるご飯ときのこの相性がバツグン。すだちを添えると香りが引き立ちます。
さつまいもは大きめに切ることで、甘味が引き立ちます。さつまいもの甘味と白だしの塩味のコントラストが美味しさのポイント。おこげも美味しいです。
具材を炒め煮することで鶏の旨みとごぼうの香りがご飯に染みて、コク深い味わいに。ごぼうは大きめに切ることで香りと食感が楽しめます。鶏肉は1枚分入れて、1品で満足できるメニューです