ロングセラー商品 +
おすすめレシピ

ミツカンのロングセラー商品とおすすめのレシピをご紹介します。皆さまに長年愛されている理由や歴史をご覧いただけます。

穀物酢

1960年代後半、市場では合成酢酸を使用した「合成酢」がはびこり、表示についても定められたルールはありませんでした。そこで1968年に「100%醸造酢はミツカンだけ」という純正食品キャンペーンを開始し、徹底的に「ミツカン酢は100%醸造酢」といったミツカン酢の品質と安全性を訴求するメッセージを発信し続けました。
結果として、1979年に「食酢のJAS規格」が制定され、「醸造酢」「合成酢」の表示が義務づけられるとともに、穀物酢などの各食酢のJAS規格が設定されることになりました。
この穀物酢のJAS規格の設定を受け、1980年に明治時代から販売を続けてきた「ミツカン酢」を引継ぎ、「ミツカン穀物酢」が誕生しました。その後も、野菜や果物をお酢に漬けて楽しむ提案や、ハレの日のお寿司の提案、鶏のさっぱり煮などの新しい加熱料理など、時代にあった積極的なメニュー提案を行い、日本で最もポピュラーなお酢として、幅広いお客様のご支持を得るまでに成長させることができました。

(左)1938年頃のビラ (右)戦前に製造されたミツカン酢
(左)1938年頃のビラ 
(右)戦前に製造されたミツカン酢

簡単なレシピでお酢料理を楽しんでみませんか?

ジッパーつき保存袋にお好みの野菜と、穀物酢、水、砂糖、塩を入れて、よくもんで30分ほど漬ければ、簡単にフレッシュピクルスが作れます。TVCMでおなじみの鶏のさっぱり煮や、南蛮漬け、酢の物などの定番料理の他にも、炒め物にもお酢を少しプラスすることもオススメです。
いろいろなお料理をさっぱり、おいしく。お酢をもっと使ってみませんか?

味ぽん

味ぽんは、2019年に発売55周年を迎えました。決して順風満帆なものではなく、お客様のニーズを満たすことへの挑戦の歴史でした。1964年の発売後は、鍋を家族で囲む食スタイルをお客様に届けることを目指しました。
最初にぶつかったのが東西の鍋文化の壁。東日本は鍋地に醤油などの味が付いた「味付け鍋」が主流だったため、東日本では全く売れませんでした。当時の営業担当者は、車に味ぽん・土鍋・コンロを積み込んで早朝の市場に赴き、朝市で鍋を振る舞って普及に努めました。
次にぶつかったのが季節の壁。秋冬の販売数量は伸びていましたが、春夏は全く売れませんでした。その為、お客様が「味ぽん」をどのように使っているのかを調べて発見したことをきっかけに「餃子」「焼肉」などの鍋以外でのメニュー提案を行い、年間通して使われる商品へと変化しました。
2016年からは、「食卓調味料」からの進化を目指し、味ぽんと水1:1で煮るだけで簡単にできる「鶏のさっぱり煮」がヒットし調理にも使用できる商品へと進化しました。

(左)1964年発売当初のパッケージ (右)現在のパッケージ
(左)1964年発売当初のパッケージ 
(右)現在のパッケージ 

これからも味ぽんが成長を続けるために

いつの時代においても、「味ぽん」は、時代に合わせたお客様の生活者価値を満たす提案を行うことで成長してきました。これから先も成長を続けていくため、「味ぽん」は2つのことを進めてまいります。

  • ライフステージごとのお客様のニーズを捉えた提案 お客様のあらゆる人生ステージにおいて、「楽しい」「印象に残る」時間が増えるような提案を行っていきます。
  • 味ぽんファンの拡大 「味ぽんが好き」「味ぽんはいつも側にいて寄り添ってくれている」、そのような思いを抱いてくれる味ぽんファンを増やす活動を行っていきます。

追いがつおつゆ

追いがつおつゆ

追いがつおつゆ

1988年、食酢や味ぽん以外で柱となる商品を生み出したいと考え、「つゆ」を発売しました。独自製法である「追いがつお」ならではのだしの効きを追求し、1992年、ブランドとして「追いがつおつゆ」が誕生しました。追いがつおつゆは消費者の嗜好に合わせた絶え間ない品質改良を実施することで、長年皆様から支持いただいております。地域や季節、旬の素材に合わせた追いがつおならではのメニューを提案し、開発レシピは1,000を超えます。

商品の変遷
商品の変遷。追いがつおの表記が徐々に強調されてきているのがわかります。

追いがつおつゆはライフスタイルに合わせて進化していく!

めんつゆは調理による簡便性を求められた頃から、大きく成長し、そうめんやうどん等の麺料理から様々なメニューへと使用される様になりました。「めんつゆ」から「料理つゆ」に進化し、最近では「和食」のみならず「洋食」にも使用したメニューの提案を行っております。「追いがつおつゆ」は今後もお客様のライフスタイルに寄り添いながら、引き続きご支持いただけるブランドへと成長を目指して参ります。

おむすび山

おむすび山

おむすび山

1982年、「忙しい朝でも家族に持たせるお弁当は少しでもおいしく、彩りよく作りたい」というお母さんの気持ちに応えようとして、「おむすび山」は発売されました。
「おむすび」は「両方の手をむすんでつくる」ものであり、「むすぶ」には「人や縁をむすぶ」といった意味があります。アウトドアやおむすびの形をイメージできる「山」と組み合わせ、シンプルでわかりやすいネーミングがいいと思い「おむすび山」というブランド名ができあがりました。
時代とともに変化するお客様のニーズに合わせ、包装を変えたり、新しい味種を開発することで、ご家庭のおむすび作りのお手伝いをさせていただきます。

(左)1982年 (中)2008年 (右)2012年のパッケージ
(左)1982年 (中)2008年 (右)2012年のパッケージ

お子様の年齢に合わせたバリエーション

近年では喫食者となるお子様の年齢に合わせた「おむすび山」のブランド展開を行っており、小学生の遠足や運動会で召し上がっていただくことを想定した「おむすび山 ファミリータイプ」、中高生の部活や塾の合間などで召し上がっていただくことを想定した「おむすび山 中高生タイプ」等があります。

(左・中)おむすび山 ファミリータイプ (右)おむすび山 中高生タイプ
(左・中)おむすび山 ファミリータイプ (右)おむすび山 中高生タイプ

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