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ご当地ずしの魅力

みなさんはおすしは好きですか?
こう聞かれて「嫌いだよ」という方は少ないでしょう。
日本人に一番好まれているのは、おすしだといわれています。
それに、おすしといえばおすし屋さんで食べるものだけではなく、昔は、家で作ったものでした。
ですから、各地でも各家でも、「すし」の中身はバラバラ。結果、実にたくさんの種類があるのです。
これからこのコーナーでは、少しずつ各地のすしをご紹介します。

日比野 光敏(ひびの てるとし)
1960年岐阜県大垣市に生まれる。名古屋大学文学部卒業、名古屋大学大学院文学研究科修了後、岐阜市歴史博物館学芸員、名古屋経済大学短期大学部教授、京都府立大学和食文化研究センター特任教授を歴任。すしミュージアム(静岡市)名誉館長、愛知淑徳大学教授
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