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すしのフォークロア

はじめまして。小倉ヒラクです。僕は「発酵デザイナー」という肩書で、日本各地の発酵文化を訪ねる仕事をしています。

この連載では、古今東西様々な郷土ずしを例にあげながら、おすしの文化を掘り下げてみたいと思います。

すしのフォークロア

すしラボ読者の皆さま、またお会いしました。これまで世界各地のおすしの現場を訪ねたり、気鋭のシェフと新たなおすしを開発したりと様々なおすし企画に挑戦してきました。

新たなシリーズはこれまでの総決算。日本人および東アジア(もっといえば人類全体)にとっておすしとは何なのか? おすしは僕たちにどんな美味しさや社会的な価値をもたらしたのか、歴史を俯瞰して考えてみたいと思います。

すしのフォークロア(1)おすしは味覚の先生
すしのフォークロア(1)おすしは味覚の先生すしのフォークロア(2)すしのフォークロア(3)すしのフォークロア(4)
小倉ヒラク (おぐら ひらく)
東京でデザイナーとして活動した後、東京農業大学で研究生として発酵学を学び、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボを創設。「発酵デザイナー」を肩書として、発酵と微生物の素晴らしさを伝えるプロジェクトを手掛ける。著作に『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(木楽舎)、 『日本発酵紀行』(d47 MUSEUM) など多数。2020年、東京下北沢に発酵専門店「発酵デパートメント」をOPEN。

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