
出典:インテージSCI 鍋つゆ市場2013年3月~2025年2月
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おいしさ、最後まで。
「あー、おいしかった!」
そのひとことに、心も体もふっとゆるむ。
野菜やお肉、お気に入りの食材を
たっぷりいれても
はじめから〆まで、コク深い味わいが続きます。
深まるおいしさ、解け合うひととき。
〆鍋は、最後のひとくちまで、
最高にしあわせな時間をつくります。

商品ラインナップ

ごま豆乳鍋つゆ
鶏と昆布のだしを合わせ、ごまと豆乳で仕上げた、まろやかな味わいのごま豆乳鍋つゆです。リニューアルでは従来のすりごまに加え、「香りのすりごま」を新たにブレンド。合計で10%増量※し、ごま豆乳鍋つゆ史上、最大量のすりごまとなりました。
※ストレートのみ。


キムチ鍋つゆ
家族で食べられるマイルドな辛さのキムチ鍋つゆです。
辛さはそのままに「炒めニンニク唐辛子」を20%増量※してリニューアル。
味わい深いコクが、最後のひとくちまでお楽しみいただけます。
※ストレートのみ


焼あごだし鍋つゆ
焼あごを中心に、煮干、さば、鶏がら、しいたけ、昆布、計6種のだしを贅沢にブレンドした焼あごだし鍋つゆです。リニューアルにあたり、香り高い焼あごだしを新開発!
ふくよかな焼あごの香りが、最後まで楽しめます。


寄せ鍋つゆ
食材のおいしさをひきたてる味わい深い寄せ鍋つゆです。
昆布・帆立・鶏のだしに加え、宗田鰹だしを絶妙なバランスで加えリニューアル。
重なりあっただしの旨味が、最後のひとくちまで楽しめます。


北海道産ほたてと
蛤の貝だし鍋つゆ
北海道産帆立のだしと蛤のエキスを使用した、
贅沢な味わい。
2種類の貝の奥深い旨味が特徴です。そのままはもちろん、牛乳をちょい足しすると子どもも喜ぶ「クラムチャウダー風」、にんにくをちょい足しするとお酒にも合う「ボンゴレ風」にと、味変も楽しめます。
〆は、「淡麗貝だしラーメン」がおすすめ!

味づくりのこだわり
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- 鍋つゆ専用の原料開発
- 最後まで続くおいしさを叶えるため、加熱や具材の追加に強く、風味ともに優れている原料を鍋つゆ専用に開発しています。
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- おいしさの要「味覚曲線」
- ミツカンのプロフェッショナルが使うおいしさの設計図のこと。口に入れてから飲み込んだあとの余韻、さらに〆を食べるときの味わいまで、細かく設計していきます。
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- みんなが好きな味わい
- お鍋は大人も子供もおいしく食べられることが大切。例えば、豆乳やだしの選び方についても、いくつもの候補からクセがなく食べやすいものを厳選しています。
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