食べ続けたくなる、奥深い旨味が特徴。
味の濃いネタ(まぐろなど)がよく合います。
こだわりの味わいをご家庭で
創業200年以上のミツカン祖業メニューは“すし”。
すしに向き合い続けてきた誇りを胸に、リーディングカンパニーとして「家庭でのすし」活性化へ。
こだわりを詰め込んだプレミアムな「特級すし酢」でワンランク上のすしをご家庭に。
~特級すし酢が“特級”な理由~
特級すし酢 赤酢 醸美仕立ては
ミツカン赤酢の自信作「醸美」使用
“醸美”~味 きき 香り そして彩りも~
厳選した酒粕を自社で熟成し、独自の製法で醸造した赤酢です。
熟成酒粕由来の濃い色味、甘く華やかな香りとしっかりしたコク、酸味が十分ありながらキレがよいことも特徴です。シャリにお使いいただいた際に、酒粕の風味を感じながら、食べ続けやすい品質に仕上がっています。
特級すし酢 米酢 白菊仕立ては
ミツカン米酢の最高傑作「白菊」使用
“白菊”~ミツカン米酢の最高峰~
米由来のまろやかな酸味とキレの良いスッキリとした香りの米酢です。
理想の寿司に合うお酢を創るため、多くの寿司職人にアドバイスをもらいながら、繰り返し改良を重ね1951年「白菊」は誕生しました。長い歴史を通じ、すし用食酢の代表的なブランドとして浸透し、寿司職人から強く支持されています。
一流と称される寿司店からの
お墨付きをいただいた品質
ミツカン味のプロ集団「味確認室」とともにこだわり抜いた品質を、実際に一流と称される寿司店に伺って試食してもらい、品質のお墨付きをいただきました。
~特級すし酢 赤酢 醸美仕立て~
創業二百年以上の歴史とノウハウを活かし、ミツカン赤酢の自信作「醸美」をベースに調合した、
家庭でこだわりの詰まった味わいが楽しめる、特級のすし酢です。
※酒粕から作られる粕酢のうち発酵及び熟成によって一定以上褐色に着色したもので(シャリが赤みがかった色になるもの)、かつ酒粕の使用量が穀物酢1Lにつき40g以上の条件を満たすものをミツカンでは”赤酢”と呼んでいます。
ミツカン×粕酢の歴史
粕酢から始まった、伝統と革新。
ミツカンと粕酢の始まりは文化元年(1804年)、つまり祖業の品です。
造り酒屋の初代中埜又左衛門は尾州知多郡半田村から江戸に訪れた際、「すし」に出会い、「粕酢」の可能性を見出して酢づくりが始まりました。初代中埜又左衛門が発明した良質な粕酢は、当時江戸で流行り始めていた早ずし(握り寿司の原型)と非常に相性がよく、爆発的に人気となりました。現在もなお、一部の粕酢商品は伝統的な製法で作られています。
~特級すし酢 米酢 白菊仕立て~
創業二百年以上の歴史とノウハウを活かし、ミツカン米酢の最高峰「白菊」をベースに調合した、
家庭でこだわりの詰まった味わいが楽しめる、特級のすし酢です。
ミツカン×米酢の歴史
ミツカンと米酢の始まりは明治33年(1900年)で、赤酢より後のことになります。
明治35年(1902年)にドイツで速醸法研究留学した岩間平吉が責任者となり、半田第三工場で当社初めての米酢が製造されました。その後、尼崎工場も開設し本格的に生産を始めました。江戸時代のシャリ定番は赤酢でしたが、戦後から米酢需要が高まっていき*、現在では赤酢より多く生産しています。
ネタの旨味際立つ、上品な酸味が特徴。
幅広いネタと相性がいいも、特に鯛やブリなどの白身系の魚がよく合います。
特級すし酢のおすすめレシピ
特級すし酢を使ったレシピをご紹介
おうちで本格握り寿司
こだわりのすし酢を使用した握り寿司です。おうちならではの握り寿司を楽しんで作ってみてください。
こだわりのすし酢を使用した握り寿司です。おうちならではの握り寿司を楽しんで作ってみてください。
海鮮手巻き寿司
こだわりのすし酢を使用した手巻き寿司です。お好みの具材を自由に組み合わせて、楽しんでお召し上がりください。
こだわりのすし酢を使用した手巻き寿司です。お好みの具材を自由に組み合わせて、楽しんでお召し上がりください。
こだわりの寿司丼
こだわりの赤酢を使った本格的なすし飯です。まぐろと相性抜群です。
こだわりの白酢を使った本格的なすし飯です。ほたてや白身魚との相性抜群です。
おいしい酢飯の作り方
商品情報
創業二百年以上の歴史とノウハウを活かし、ミツカン赤酢の自信作「醸美」をベースに調合した、家庭でこだわりの詰まった味わいが楽しめる、特級のすし酢です。
創業二百年以上の歴史とノウハウを活かし、ミツカン赤酢の自信作「醸美」をベースに調合した、家庭でこだわりの詰まった味わいが楽しめる、特級のすし酢です。