秋冬の食事メニューの強化には「鍋定食」

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外食での宴会や大人数利用が減少やアルコール離れ、個食利用の増加により、「食事メニュー」の提供を強化しているお店が増えています。

そんな時に、採用が増えているの「鍋定食」。外食での鍋は、囲みメニューとして大勢の宴会シーンで食べるものという存在から、「個人個人で、一人1つずつ」食べる料理へと変化してきています。大手のファミリーレストランや牛丼チェーンで「鍋定食」は、もはや秋冬の定番。生活者にとっても「見慣れた」「当たり前」の存在です。

なぜ、鍋が支持されるのか? 生活者が鍋を食べる場面として、「囲み・団らん」だけでなく、むしろ「温まりたい」「健康感(野菜・食材数・栄養バランス)」への期待の方が高い、という点に起因します。このコロナ禍で、人々は自身の身体ケアに対する意識が高まり、外食においても「せっかくの外食だから、身体にもよいもの」「家では充足できない食事バランスを充足」といった意識を持つ単身世帯の方やサラリーマン・女性・中高年の方がいらっしゃいます。そのような時、鍋は「温かさ」と「健康感」を同時に充たす食事として支持されているのではないでしょうか。

鍋は、お店にとっても、「秋冬の季節感を演出できるメニュー」であり、且つ 「宴会と食材を共通化することが出来る」「スープを変えるだけでバリエーションが広げられる」「ランチだけでなく、夜の定食・一品 両方で提供できる」という利点もあるメニューです。ぜひ、今年の秋冬は「鍋定食」で、「リピート客確保」「客単価アップ」を実現していきましょう!

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