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こんなお悩みありませんか
こんなお悩みありませんか

炊く前に入れるだけでおいしくなる

ごはんを
ふっくらおいしく

炊飯時に加えて炊くだけで、
ふっくら・しっとりしたおいしいごはんを炊きあげることができる炊飯用調味液です

「ごはんをふっくらおいしく」 パサつきが気になるお米にもおすすめ
「ごはんをふっくらおいしく」 パサつきが気になるお米にもおすすめ
  • 炊きたてがふっくら
    しっとりおいしくなる

    毎日のごはんをもっとおいしく。
    お米と一緒に炊くだけで、
    いつものお米がふっくらしっとり
    おいしく。

  • 冷凍しても
    おいしいまま

    炊きたての味をキープ!
    冷凍してもおいしいままで、
    解凍してもふっくら。
    毎日の作り置きやお弁当にもぴったり。

  • 保温ジャーに
    入れておいても
    おいしいまま

    保温ジャーで保管しても、
    パサつかずふっくらおいしいまま。
    忙しい日も最後の一杯までおいしく。
    毎日の食卓がもっと満足に。

お米に加えて
混ぜるだけ

  • Step 1
    水:通常の量+大さじ1 本品:1回まわしかける。

    炊飯前に通常より
    少し多めの水と本品を入れます。
    ●米1合につき、
    水:通常の量+大さじ1
    本品:1回まわしかける。

  • Step 2
    よく混ぜて炊飯してください。

    よく混ぜて炊飯してください

※お米の種類や炊飯条件により炊き上がりに差が出ることがあります。柔らかさや硬さを感じる場合は水の量を調節して炊飯してください。

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おいしさの秘密

  • Point 1

    おいしさの仕組み

    本品がごはんの表面のおねばに作用し、表面をしっかり包み込むことで、ふっくら・しっとりと仕上がります。
    また、冷凍したり、保温ジャーで保管してもごはんの表面が崩れず、おいしさが維持されます。

    ――これが美味しさの秘密です。

    【おいしさの仕組み(仮説)】

    【おいしさの仕組み(仮説)】

  • Point 2

    ふっくら食感の科学

    「ふっくら感」の要素としてミツカンが考えているお米の「やわらかさ」「ほぐれ」について機器を用いて測定し、改善していることを確認しています。

    ――これが美味しさの秘密です。

    【「やわらかさ」「ほぐれやすさ」の測定データ】

    【「やわらかさ」「ほぐれやすさ」の測定データ】

割烹すずき 鈴木 好次

匠がうなる炊き上がり

―― 実際に召し上がってみて、いかがでしたか。

ふっくらと粒がしっかり立っていて存在感がある。
食べてみると食感のおいしさと合わせて、米の甘みも感じられる。炊きたてでも冷めたときでも美味しさが感じられるのも面白い。
炊いている最中から香りが良くて、おいしいごはんだとすぐに分かります。

これは違う、と感じました。

割烹すずき 鈴木 好次

1953年福島県生まれ。寿司職人として11年の修業を経て、29歳で独立。居酒屋を創業後、料理の幅を広げて「割烹すずき」を開店。旬の素材を活かす本物の味と、自由な発想を取り入れた和の割烹料理が特徴。ミシュランガイドで2008年から13年連続一つ星を獲得した一流料理人。

ごはんをふっくらおいしく

ごはんをふっくらおいしく

炊飯時に加えて炊くだけで、ごはんをふっくら・しっとりとおいしく炊くことができる炊飯用調味液です。また、冷凍したり、保温ジャーで保管してもふっくら食感が維持できます。
1本で約60合分、たっぷり使えます。

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