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NEWS RELEASE

もくじ

05/12/12

食器の洗浄に、まな板の除菌に、そして「おせち料理」に、

お酢は年の瀬の安心・安全なキッチンの必需品

お酢をたっぷり使った「おせち料理」レシピのご紹介

〔トピックス〕
■お酢でキッチンまわりのお掃除を
  お酢を上手に使うことで、“茶渋”や“グラスの曇り”をきれいに落とすことができます。また、魚料理に使ったお鍋のニオイ取りにも、お酢は効果を発揮します。 また、お酢の主成分「酢酸」の食中毒原因菌に対する防腐・静菌効果により、まな板やスポンジなどのキッチン用品をきれいに保つこともできます。 お酢は“安全・安心な洗浄剤”でもあるのです。
■「おせち料理にお酢」は生活の知恵
  「おせち料理」は、「お正月の間、主婦を家事から解放してあげるため」という説があるように、そもそも作り置きを前提とした保存食です。食酢の主成分「酢酸」には防腐・静菌効果があり、お料理を傷みにくくすることが確認されています。「おせち料理」にお酢を使ったお料理が多いのは、昔の人の生活の知恵といえるでしょう。お酢を使った「おせち料理」のレシピを紹介します。

お酢を使ったおせち料理3品

奥:卵巻き飾りずし 右:スモークサーモンと大根の奉書巻き 左:さいころマリネステーキ

キッチンまわりのお掃除に、安心・安全なお酢を活用

年末のキッチンまわりのお掃除にお酢を使ってみませんか? お酢の酸性の性質や、お酢の主成分「酢酸」が持っている防腐・静菌効果を利用することで、驚くほど応用が利きます。お酢は食品なので、食品に関係する食器や調理器具などに、安心して使うことができるというメリットがあります。

●食器や調理器具の「アク」汚れは、お酢で「ラク」に落として

中性洗剤ではなかなか落としにくい、コーヒーカップやお鍋にこびりついた「アク」を、お酢で簡単に取ることができます。 黒ずんだコーヒーカップや茶碗、急須は、お酢に半日ほど浸した後、スポンジに「お酢」をつけて汚れをこするときれいになります。また、ごぼうやレンコン等の野菜類のアクで黒ずんだ鍋には、 2倍にうすめた「お酢」を入れ、15分間位煮立てるのがコツです。 これらの「アク」の成分はアルカリ性物質のため、「お酢」を加えることにより中和され、分解されるのです(焦げ付いて黒くなった鍋には効果はありません)。

▼半日ほどお酢に浸した後、お酢をつけたスポンジでこすり、きれいになった急須。


●グラスの曇り、台所のステンレスの曇り もお酢でピカピカに!

自分で作った「お酢液」に、曇りが気になるコップやグラスを浸しておくだけでピカピカになります。グラスの曇りの原因はアルカリ性の石鹸カスであるため、酸性のお酢で取り除くことができます。

①洗い桶などに、お湯:お酢=3:1の「お酢液」を作ります。
②①の中にコップや茶碗を入れて2時間〜1晩置きます。
③汚れがひどい場合には、軽くこすります。

これは、台所のステンレスの曇りにも応用できます。ステンレスの曇りは石鹸カスや湯あかが一緒になっています。強くこすって傷つけてしまうより、「お酢パック」を使えば、ステンレスを傷つけることなく簡単に取り除くことができます。

①酢をスプレー容器に入れます。
②曇り汚れが気になる蛇口やシンクにキッチンペーパーなどをかぶせ、①の酢をまんべんなく拭きつけます。
③そのまま1時間ほどパックし、その後、キッチンペーパーを外して乾拭きします。

●まな板やスポンジの除菌(静菌)

食酢の代表的な働きとして挙げられるのが、「食べ物をいたみにくくする働き(防腐・静菌効果)」です。ミツカンでは、病原性大腸菌O-157をはじめとする代表的な食中毒原因菌に対する「食酢の抗菌効果(菌数を減らす、増やさない効果)」を確認しています。
この働きを利用して、まな板・スポンジ・ふきんなどのキッチン用品を清潔に保つことができます。

<まな板の洗浄>
①まな板を洗剤で洗って、その後水洗いし、熱湯をかけます。
②乾いたふきんをかぶせて、酢水(酢1/4カップ+食塩大さじ1/2+水3/4カップ)をひたひたにかけます。
③室温で1時間以上置き、後水洗いします。

<スポンジの洗浄>
①スポンジを洗剤で洗って、その後水洗いします。
②45℃以上の酢水(酢大さじ2+食塩大さじ1+お湯1カップ)をボールに入れ、水気を切ったスポンジを浸します。
③軽くもんでスポンジに浸透させ、15分以上置いた後しぼって使用します。

●魚料理に使った調理器具のニオイ取り

魚料理をした後、お鍋に生臭さが残ってしまい、なかなか取れないことがあります。そんなとき、「お酢」を約100倍に薄めてお鍋に入れ、10分位煮立てると、洗っても取れにくかったニオイが取れます。 魚のうまみ成分に「トリメチルアミン オキシド」というものがありますが、この成分は魚が死んでしまうと「トリメチルアミン」という魚臭さの原因となる物質に変化します。 この“トリメチルアミン”はアルカリ性物質のため、「お酢」を加えることにより中和され、魚臭さを抑えることができるのです。

お酢でお料理が長持ち! 古来の生活の知恵が生かされた「おせち」
お正月に欠かせない「おせち」。「おせち」の起源については、弥生時代の宗教儀式とも、平安時代の宮中行事ともいわれていますが、正月料理を「おせち」というようになったのは江戸時代のことです。ところで「おせち」には、「紅白なます」や「酢の物」などお酢を使った定番料理がいくつかありますが、これには何か理由があるのでしょうか。 「おせち」は作り置きしておく料理です。これは、お正月には年神様をお迎えするため、調理をすることを慎んだことに由来するといわれていますが、「お正月に女性を休養させるため」という説もあります。いずれにしても、数日間にわたって料理を腐らせないことが求められます。そこで、経験的に知っていたお酢の防腐・静菌効果が生かされることになったのではないでしょうか。そのように考えると、「おせち」は古来からの生活の知恵が随所に生かされた料理とも言えるかもしれませんね。 今回は、健康食品として改めて注目されているお酢を使った「アイデアおせち」のレシピを紹介しましょう。

お酢を使った「おせち料理」

おせち料理3品
 
  卵巻き飾りずし(奥)
スモークサーモンと大根の奉書巻き(右)
さいころマリネステーキ(左)
 
卵巻き飾りずし
 
●材料( 4人分)
材料 分量
2合
<合わせ酢>
ミツカン純米酢 大さじ 3
砂糖 大さじ 3と1/2
しお 小さじ 1
えび 12尾
<薄焼き卵>
3個
砂糖 大さじ 1
ひとつまみ
小麦粉 大さじ 3
 
材料 分量
大さじ 3
白ごま 大さじ 3
うなぎの蒲焼き 1/2尾
きゅうり 1本
 
●作り方
  [1] 米はかために炊いて、混ぜあわせた<合わせ酢>をふり入れ、切り混ぜて、すし飯をつくる。
[2] えびは酢少々(分量外)を加えた熱湯でゆで、殻と尾を取り、たて半分に切る。うなぎの蒲焼き は細切りにし、きゅうりはせん切りにする。
[3] 薄焼き卵はボールに小麦粉と水をよく混ぜてから、卵、砂糖、塩を加えてさらに混ぜ合わせて焼く。
[4] 巻きすに[3]の薄焼き卵を広げ、[1]のすし飯をうすくのせ、白ごまをふる。うなぎ、きゅうりをのせて巻く。
[5] 一口大に切り、えびを飾る。
 
スモークサーモンと大根の奉書巻き
 
●材料( 4人分)
材料 分量 材料 分量
大根 10cm <合わせ酢>
少々 ミツカン純米酢 大さじ 5
スモークサーモン 50g オリーブ油 大さじ 5
三つ葉 1把 砂糖 小さじ 2
小さじ 1/2
黒こしょう 少々
     
[1] だいこんは四角く薄切りにし、塩少々をふってしんなりさせ、軽く水気をきる。
[2] スモークサーモンは大根と同じ幅に切る。
[3] [1]と[2]を重ねて巻き、ゆでた三つ葉でしばる。
[4] <合わせ酢>をかける。
 
さいころマリネステーキ
 
●材料( 4人分)
材料 分量 材料 分量
牛ヒレ肉 400g バター 大さじ 2
<調味料> しょうゆ 大さじ 2
長ねぎ 1本分を千切り ミツカン料理酒 大さじ 1
にんじん 5cm長さを千切り すだち 適宜
にんにく 薄切り 1片分
ミツカン純米酢 大さじ 2
しょうゆ 大さじ 1
サラダ油 大さじ 2
 
 ●作り方
  [1] 肉は3cm角に切り、<調味料>に1時間漬ける。
[2] フライパンを熱し、バターを溶かし、[1]の肉をころがしながら好みの加減に焼く。
[3] しょうゆ、ミツカン料理酒で味をととのえ、火を止める。
[4] すだちの銀杏切りをのせる。

彩なます
 
●材料( 4人分)
材料 分量
大根 300g
にんじん 20g
適量
スモークサーモン 30g
柚子(果皮) 適量
<調味料>
ミツカン穀物酢 大さじ 3
大さじ 1
砂糖 小さじ 1
 
●作り方
  [1] 大根、にんじんは4cm長さに切り、繊維にそって千切りにし、塩をふって軽く混ぜ、しなりしたら きつく絞って水気をきる。
[2] 調味料を合わせ、[1]をあえる。
[3] 盛りつける前にサーモンを細く切って[2]に加え、軽く混ぜる。
[4] 仕上げに柚子の皮の千切りを散らす。
柚子をくりぬいてなますを詰めてもよい。

いりなますサラダ
 
●材料( 4人分)
材料 分量
大根 300g
にんじん 50g
きゅうり 1本
きくらげ 適宜
油揚げ 2枚
<調味料>
だし汁 1/4カップ
ミツカン料理酒 大さじ 1
薄口しょうゆ 小さじ 1
砂糖 小さじ 2
くるみ 20g
材料 分量
<ドレッシング調味料>
サラダ油 1/4カップ
ミツカン料理酒 大さじ 1
ミツカン純米酢 大さじ 2
砂糖 大さじ 1
小さじ 1弱
こしょう 少々
 
●作り方
  [1] ]大根、にんじんは細切りにし、別々にさっと炒める。きゅうりも細切りにし、かるく塩をふる。
[2] きくらげは戻し、油あげとともに細切りにし、<調味料>で煮る。
[3] くるみは焦がさないように煎り、薄皮を取り、粗く刻む。
[4] ドレッシング調味料を合わせてドレッシングを作り、汁気をしぼった[1] [2]を加えてさっとあえる。
[5] 器に盛り、くるみをちらす。

カラダが温まるお酢の「ホット ドリンク」

ホット食酢ドリンク2品
 
ゆずジャムのホット黒酢
材料 分量(1人分)
ミツカン純玄米黒酢 大さじ 1
ゆずジャムまたはマーマレード 大さじ 2
3/4カップ
◇カップにミツカン純玄米黒酢とゆずジャムを混ぜて、
お湯を注ぎ、よくかき混ぜていただく。
 
ストロベリージャム de ホットリンゴ酢ドリンク
材料 分量(1人分)
ミツカンリンゴ酢 大さじ 1
いちごジャム 大さじ 1〜2
150ml
◇ミツカンリンゴ酢、いちごジャム、湯をカップに入れて、 かき混ぜてできあがり。