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食品の気になる情報

放射性物質に対する取り組みについて

ミツカンでは現在流通している食品の安全性は、行政が行っている「継続的なモニタリング」と「基準値を超える食品を流通させない取り組み」(下記PDF参照)によって、基本的には確保されていると考えております。

また、お客様へ安全・安心な商品を提供させていただく為に、行政の実施している農水畜産物などの検査結果の継続的なモニタリングをしています。それに加えて、自社工場と本社へ検査機器を導入し、「製品」、「主な原料」、「工場で使用する水」の検査を行っています。このうち「製品」に関しましては、製造日ごとに検査を実施しています。

アレルギー原因物質について

ミツカンでは使用したアレルギー表示対象品目27品目(※)を全て製品ラベルに表示しています。

※表示対象品目は27品目で、そのうち、7品目(卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに)は表示が義務化されています。推奨されているのは20品目※※(あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)です。

※※なお、2013年9月に「表示推奨されているもの」に追加された「カシューナッツ」と「ごま」については、順次対応を行い、2014年9月製造分以降は全製品対応完了しております。

残留農薬について

日本では、食品衛生法で食品に残留する農薬等の限度量が定められております(残留農薬等ポジティブリスト制度)。

ミツカンでは、全ての購入品について、契約書・保証書で食品衛生法に合致していることを確認しております。さらに、各原料についてリスク評価(※)を行い、評価結果に応じて分析を実施し問題ない原料であることを確認しております。

※リスク評価
行政の検疫情報や過去の自社の分析結果から、違反事例・検出事例を見てリスクの大小を評価し、分析項目や頻度を決定しています。

食品添加物の使用について

ミツカンでは、できるだけ食品添加物を使わない製品作りを心がけています。

食品添加物に関して以下を基本姿勢としております。

  1. 1.食品添加物はできるだけ使わない。
  2. 2.食品添加物を使用する場合は、その必要性・有用性を十分に吟味し、最新の科学的評価をもとに判断した安全性の高い食品添加物を使う。

BSE(牛海綿状脳症)対応について

当社NB品については、BSE(牛海綿状脳症)に対するお客様の不安に配慮し、より安心していただけるように、牛由来原材料の使用はやめ、他の原材料に切り替えました。

遺伝子組換え作物(GMO)の使用について

現在日本で認可されている遺伝子組換え作物は、日本政府によって安全性が確認されており、安全性に関して問題はありません。しかし、納豆などの遺伝子組換え作物あるいは不分別の作物を使用した場合にその遺伝子又はたんぱく質が加工食品に残存するとして表示することが義務になっている食品群について、ミツカンではお客様の要望が高いことから、遺伝子組換え作物を使用していません。また、「遺伝子組換え作物を使用していない」ことを商品ラベルに表示しています。

また、納豆に使用している大豆については、原料大豆の受け入れに際し、遺伝子組換え大豆の検査を実施しています。

※遺伝子組換え技術とは?
細菌などの遺伝子の一部を切り取って、その構成要素の並び方を変えてもとの生物の遺伝子に戻したり、別の種類の生物の遺伝子に組み入れたりする技術です。
例えば、細菌の持つ除草剤の成分を分解する性質を発現させる遺伝子を、植物の遺伝子に挿入することで、除草剤に強い作物を作り出すことができたりします。