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高めの血中脂質(※)の低下

高めの血中総コレステロール及び高めの血中中性脂肪を下げるお酢の働きが証明されました。

高めの血中脂質が気になったらお酢

脂質異常症(高脂血症)は、高血圧や喫煙と並んで、心筋梗塞や狭心症などを引き起こす動脈硬化の大きな危険因子の一つです。

お酢の主成分である「酢酸」には、高めの血中脂質を低下させる働きがあることが科学的に証明されました。高めの血中脂質を気にしている人には朗報ですね。でも、お酢を毎日ちゃんととり続けることが大切。その点をお忘れなく。

(※)ここでいう「血中脂質」とは「血中総コレステロール」と「血中中性脂肪」を指しています。「高めの血中中性脂肪低下」は肥満気味者(BMI25〜30)を対象とした試験によるものです。

大さじ一杯(約15ml)の食酢を毎日とることで、高めの血中脂質が低下!

食酢を毎日15mlとった人と、食酢を毎日とらなかった人の「血中総コレステロールの変化量」と「血中中性脂肪の変化量」をグラフで表しました。

血中総コレステロールの変化量

食酢を毎日15ml摂取した場合、血中総コレステロールに変化が見られます。

グラフは「食酢飲料の血清総コレステロールに及ぼす影響および安全性の検討」(健康・栄養食品研究 8(1):13-26 2005)より作成

血中中性脂肪の変化量

食酢を毎日15ml摂取した場合、血中中性脂肪に変化が見られます。

グラフは「 Vinegar intake reduces body weight, body fat mass, and serum triglyceride levels in obese Japanese subjects」(Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry73(8):1837-1843 2009)より作成