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環境に配慮した商品開発

容器包装は、商品の品質を保持したり、お客さまの購買を促したりと重要な役割を果たしています。商品に不可欠な容器包装をより環境に配慮したものに改良していくことを重要なテーマに掲げ取り組んでいます。

容器包装設計の基本方針

2001年に「容器包装設計環境ガイドライン」を制定し、これに基づき、商品開発や既存品の改良時に環境面の評価を行っています。

容器包装設計環境ガイドラインの評価項目

対象 評価項目
安全性の配慮 有害物質を使わない
  • 塩素系樹脂は使用しない
環境適性の配慮 使用量を少なくする
  • 機能性を満たした上で、実現可能な最軽量を目指す
  • ガラスびんは「軽量びん」であること
    (可能な限り「超軽量びん」を目指す)
余分な包材を使わない
  • 過剰包装でないこと
  • 1.5L未満のPETボトルには取っ手をつけない
リサイクルに配慮する
  • 特別な理由が無い限りガラスびんは透明びんを使用する
  • 金属製キャップは使用しない(広口びんを除く)
  • 金属ラミネートのラベルは使用しない
  • 表示指定PETボトルは透明とする
  • 表示指定PETの取っ手はPET製とする
利便性の配慮 分別しやすさを追求する
  • キャップが分別できること
情報を表示する
  • 識別表示を行う

容器の軽量化

容器包装リサイクル法対象容器の使用量の推移

容器包装リサイクル法対象容器の使用量の推移

容器・資材の軽量化に積極的に取り組んでいます。2018年度の対象容器総重量は、41,586tでした。
当社における容器材質の特徴はガラスの比率が高い(重量比で約68.3%)ことです。ガラスびんについては、食酢びんを中心に軽量化を押し進め、環境負荷の低減を図ってきました。一方で容器の軽量化の一環として進めているガラスびん家庭用液体調味料のPETボトル化推進の結果、さらにガラスびんの割合が減り、PETボトルの割合が増えております。

分別廃棄しやすい容器

キャップの改善

分別機能付きキャップは、業界に先駆け1994年度に導入し、順次切り替えをおこなってきましたが、現在では、主力製品につきましては、ほぼ改良品への切り替えが済んでおります。今後もお客さまからのご意見を参考にさらなる改善に取り組んでいきます。

ミニトピックス

キャップの分別方法について記載のイラストがご使用後の作業であることをわかりやすくラベルに記載しました

開封時に間違えて分別箇所から開けてしまった、というお客様からのお声をいただいておりました。プロが使う味白だし1L、追いがつおつゆ 2倍1L、カンタン酢1Lのラベルに記載している「ご使用後のキャップの分別方法」について、使用後ということが伝わるように、レイアウトを変更し、「ご使用後」の文字を目立たせました。※分別可能なスクリュータイプのキャップを使用している追いがつおつゆの素、昆布だしつゆの素、味ぽん1Lなども、今後ラベルを変更する予定です。

改善前と改善後のイメージ

その他の環境に配慮した商品開発事例

環境に配慮した樹脂容器〜鍋用調味料「〆まで美味しい」シリーズ〜

鍋用調味料「〆まで美味しい」シリーズのパウチに植物由来PET樹脂及びリサイクルPET樹脂を採用しました。植物由来PET樹脂は、サトウキビ搾りかすを用いて作られたものです。いずれの樹脂も従来の石油由来ペット樹脂フィルムと比べ、環境負荷の低減に役立ちます。
(パウチは複数層のフィルムで構成されておりますが、いずれもパウチの最外層フィルムに使用しております。)

鍋用調味料「〆まで美味しい」シリーズのイメージ

容器についてのお客さまの声

容器についてお客様から貴重なご意見・ご指摘・ご要望が寄せられています。
お客様からの声はその日のうちに社内ネットワークに掲載し、関係部門で共有すると共に、改善を要するものについては多角的に検討を進め改善に努めています。
ラベルの改善についても、従来よりもはがしやすいラベルの検討などを進めております。

お客様の声(環境)

お客様の声(環境)