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(7)島ずし-1

すしタネを醤油にくぐらせるヅケという江戸前の技術がある。
これが家庭ずしとして残っているのが伊豆諸島などの「島ずし」で、明治時代には江戸から伝わっていたらしい。
伊豆大島ではメダイ、八丈島や青ヶ島ではトビウオが美味だというが、獲れる魚ならなんでもよく、切り身を5〜20分ほど醤油につける。
ただ、この島々にはワサビがなく、シマトウガラシや練りガラシを代用として使っている。
ヅケの魚と特有の辛味が魅力である。


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