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キャップ・容器のひと工夫

普段使いのものだから、より使いやすく、安全に

お酢のボトルをパッと開けてサッと注ぐ。簡単な動作ですが、誰もがストレスなく使うことができるよう、何気ない容器にもさまざまな工夫が隠れています。品質環境本部品質規格課の梶野和代さんから、そんな工夫のあれこれを聞きました。

「食の安全性」を容器で守りたい

ふだんあまり気にも留めない存在ですが、食品を製造してお客様のお手元まで届けるうえで、容器はとても大切な役割を果たしています。単に食品を詰めて運搬できればいいというものではないんですね。ミツカンでは昭和初期、お酢を樽に詰めて販売していましたが、空き樽を勝手に使って粗悪な製品を売る人たちが現れたんです。そこで大規模な設備投資をして「ビン詰め化」に踏み切りました。お客様に本物のミツカンのお酢をお届けし、安心して召し上がっていただくうえでは、どうしても必要なことだと判断したのだと思います。今で言う「食の安全性」を、ミツカンは昔から大切にしているんですよ。

「お客様視点」の工夫でより使いやすく

容器はお客様が直接お使いになるものですので、できるかぎりお客様の声やご意見を開発や改善に反映しています。たとえば以前、「味ぽんのキャップで液だれがする」というお問い合わせを多数いただきました。そこで、これまで前方のみだった注ぎ口を後方までぐるりと付けた改良キャップに改良したところ、液だれがなくなりました。同時に開けやすくするための改良もおこなったところ、「使いやすくなった」とお客様にも好評なんですよ。こうした「お客様視点」の工夫を続けていくことが、具体的な使いやすさにつながるのだと思っています。

地球にも人にもやさしい容器を

容器に関する法令遵守はもちろんのこと、今の時代、地球環境への配慮も本当に重要な課題ですよね。家庭用のお酢の容器は昭和29年以来ガラスビンを採用してきましたが、お客様の使いやすさに加え、環境に対する影響も考慮して、現在では超軽量ビンを開発し、導入しています。また、最近では異物混入などのいたずら防止という観点も欠かせません。地球へのやさしさとお客様の使いやすさ向上、そして安全性の確保のため、さらなる容器の改良を進めていきたいと思います。