定番・変化球・輸入モノ―現代鍋百花繚乱―

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現在の鍋

ひとくちに鍋といっても、定番の鍋から新ジャンルまで、いまや日本で食べられる鍋は100種類を超えます。

鮭と野菜を味噌味に仕上げる石狩鍋や、鳥の旨味が効いた醤油ベースのきりたんぽ鍋といった「郷土鍋」も、近年は全国各地で食べられるようになってきました。さらに、近年ブームのカレー鍋、コラーゲン鍋といった「新顔鍋」、魚介のうまみたっぷりなフランス・地中海地方のブイヤベースや、辛味がやみつきになる韓国のチゲ、2色のスープで有名な火鍋などの「外国鍋」も人気上昇中です。具材や味付けには決まりはなく、懐の深いからこそ、次から次へと新しい種類が登場する魅力的な料理が「鍋」です。