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  3. メニュー開発へのこだわり

調味料は食素材を引き立てるもので、メニューがあってこその調味料と言えます。ただ、これだけ「メニュー、レシピ」情報が氾濫し、調味料や調理技術、世帯人数、日々の生活が多様化している環境下、何にこだわってメニュー開発に取り組んでいるのか。

期待の実現に役立つメニュー

お客様が調味料を購入されるのは、家族が喜んでくれたり、自分が食べたいと思うメニューが存在するからです。
ご提案するメニューにご満足いただけるからこそ、当社の調味料に価値を感じていただけると考えています。
ですので、お客様がメニューを通じて実現したいことに、どうお役に立てるのか、考え続ける毎日です。
例えば、あるお客様が「健康のために、家族には野菜をたくさん食べてもらうことを心がけている」という意識をもたれているとします。ですが、実際には「スライスしたトマトやきゅうりを並べているだけ」というようなケースがあります。この場合、意識(期待・願望)と実態の間に何らかの壁があると考えられます。なぜそのようなギャップが生まれるのかを徹底的に考え、お客様が野菜をよりおいしく、そして沢山食べてもらえるようにできる工夫を盛りむことで、少しでもお役に立てるメニューにしようと心がけています。

お客様に伝わる見せ方

「味ぽん」を使ったメニューを画像で伝えようとした場合の例です。メニュー写真を一目見て「おいしそう!食べてみたい!」とお客様に感じていただくためには、丁寧な検討が欠かせません。
お客様の方々は、「自分でできそうか」、「手間はかからないか」、「食材はあるか」、「家族が喜ぶか」、「味付けはどうしようか」 等々、実に様々な事を瞬時に読み取り、判断されています。
だからこそ食材の切り方、見え方やバランスに気を遣いながら、最終的にぽん酢をかけて食べてみたいと思っていただけるのか、踏み込んだ検討をしていく必要があります。
画像を決めるにあたっては、料理研究家など外部の有識者に意見を求めることもありますが、当然メニュー開発課のメンバーも自ら考え、意見ができる力を磨いています。
人気料理店に行ったり、インターネットや雑誌をチェックしたりと、今、お客様がどんな情報に触れられて、何を感じているのかを知ることもお客様を知るための手段と考え、日々取り組んでいます。メンバー個々人が「感性」を磨くことがとても大切なことだと感じています。

お客様のライフスタイルにあわせたメニューへ

時代が変われば、お客様のライフスタイルも変わります。特に近年は社会進出をする女性の増加や少子高齢化、少人数世帯の増加など環境変化が早く、且つ大きく変わっていると捉えています。そんな変化し続けるお客様のライフスタイルにおいて、どんなシーンでどのようにご利用いただけるのかを考え、メニュー提案することが、ますます重要になっていると感じています。
このメニューはおいしいですよ、という点での提案だったものを、お客様の日々の生活シーンの中で、「こんなとき」「こんな人たちと」「どんな場面で」「何が魅力で」といった、まさにお客様の立場に立ち、それぞれのシーンで必要と思ってもらえることが、我々が作り出すメニューの価値になる。そう信じています。

「おいしさ」を当たり前品質へ!

ライフスタイルの変化とともに、お客様の価値観も変わっていきます。当然おいしいと感じるものも変わることがあります。
その時代時代にあった「おいしさ」を提供することは、我々の大きな課題の1つです。実際にお取引様や料理研究家など外部の方、時には一般のお客様のご意見もお聞きし、1つのメニューであってもレシピや作り方を少しずつ変えたりして、時が変わってもお客様に「おいしい」と言ってもらえるものを作り続けたいですね。
お客様の「おいしい」を当たり前品質としつつも、「簡便」「健康」など様々なお客様ニーズに応える価値をメニューに吹き込んでいけるよう挑戦を続けます!