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2018年度 ミツカングループ上期業績概要について


2018年11月21日
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2018年度 ミツカングループ上期業績概要について

〜グループ合計は前年並みも、日本+アジア事業で4期連続増収〜
〜国内家庭用食酢、納豆、つゆ・鍋つゆで過去最高売上を達成〜

ミツカングループの2018年度上期(2018年3月〜8月)業績は以下のとおりです。

ミツカングループ

区分 業績 前年度比 (2017年度金額)
売上高 1,193億円 99.8% 1,195億円

エリア別

区分 業績 前年度比 (2017年度金額)
日本+アジア事業売上高 590億円 104.1% 566億円
北米事業売上高 530億円 95.3% 555億円
欧州事業売上高 73億円 100.2 % 73億円

国内セグメント別

区分 業績 前年度比 (2017年度金額)
家庭用売上高 457億円 105.0% 436億円
  食酢 147億円 109.9% 134億円
ぽん酢 68億円 96.6% 70億円
つゆ・鍋つゆ 64億円 103.8% 62億円
納豆 126億円 107.2% 118億円
業務用売上高 123億円 101.1% 121億円

注) 金額は純額表示

2018年度上期業績

(1) ミツカングループ業績概況

ミツカングループ合計売上高は、ほぼ前年並みの1,193億円となりました。北米事業では前年を下回りましたが、過去最高売上を達成した国内家庭用食酢、納豆、つゆ・鍋つゆが牽引し、日本+アジア事業は4期連続増収となりました。海外売上高(北米、欧州、アジアの合計売上高)は610億円、海外売上高比率は約51%となりました。

(2) 日本+アジア事業

日本+アジア事業売上高は、前年度比4.1%増の590億円となりました。家庭用売上高は、前年度比5.0%増の457億円となりました。業務用売上高は、前年度比1.1%増の123億円となりました。

家庭用食酢は、前年度比9.9%増の147億円となり、過去最高売上を達成しました。生活者の健康志向の高まりを背景に、食酢の健康機能を「酢の力」として、継続的に多様なメディアを通じて訴求してきたことにより、2018年度上期も食酢の需要を喚起することができました。また、「おいしさ」と「健康」を意識したメニュー提案を実施した調味酢「カンタン酢」シリーズが大幅に伸張したことや、「りんご黒酢」などの食酢飲料の伸張が貢献しました。

家庭用ぽん酢は、「味ぽん」:水=1:1で提案した「鶏のさっぱり煮」の提案を継続しましたが、11.8%増となった前年度の裏年であり、前年を下回りました。

家庭用つゆ・鍋つゆは、前年度比3.8%増の64億円となり、過去最高売上を達成しました。気温の影響で「追いがつおつゆストレート」が伸張したことや、「追いがつおつゆ」:牛乳=1:1で作るパスタメニュー「つゆボナーラ」の提案が若年層を中心に話題となったことや、新ブランド「PIN印」(※)の第一弾「八方だし」の売上が貢献しました。「八方だし」は、旬の素材を生活に取り入れながら、手作りにこだわりを持たれているお客様に、本格的な美味しさをご評価いただいております。

(※「PIN印」とは、一流の料理人のもとで修業し、そこから得られた料理人の知恵や技を活かした、家庭での最高峰のおいしさを追求したブランドです。)

家庭用納豆は、前年度比7.2%増の126億円となり、過去最高売上を達成しました。主力商品である「金のつぶパキッ!とたれ とろっ豆」「金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ」が好調に推移しました。

また、当社の取り組みとして、ミツカンの酢づくりの歴史や、食文化の魅力にふれ、楽しみ学べる体験型博物館である「MIZKAN MUSEUM(愛称MIM)」がございます。来館人数や所要時間に応じて2種類の見学コースから選択できる形にして7月23日にリニューアルオープンしました。リニューアル前と比べて約1.6倍(7月23日〜10月末の前年比)のお客様にご来館いただいております。また、11月8日にはオープン3周年を迎えました。今後も、年間を通じて企画展やイベントを開催していくことで、より多くのお客様にお越しいただき、楽しんでいただける魅力ある体験型博物館を目指してまいります。

(3) 北米事業

北米事業売上高は、前年度比4.7%減の530億円、現地通貨ベースでは前年度比2.8%減の減収となりました。米国市場で近年見られる、「リアル&フレッシュ」と呼ばれる、添加物をできるだけ使わず、自然由来のものを重視するというトレンドに合致した新商品「Ragu Simply(ラグーシンプリー)」を2018年5月に発売し、順調に推移していますが、パスタソース全体では前年を下回りました。また、昨年大きく伸張したオーガニックりんご酢の市場が落ち着き、食酢全体では若干前年を下回りました。

(4) 欧州事業

欧州事業売上高は、73億円で、為替影響を含むとほぼ前年並みとなりましたが、現地通貨ベースでは前年を下回りました。「Sarson’s(サーソンズ)」や「Branston(ブランストン)」といったブランドビジネスは前年を若干下回りましたが、日本食レストラン等の市場伸張に伴い、日本食ビジネスは2桁伸張となりました。

引き続き、ミツカングループは、「買う身になって まごころこめて よい品を」、「脚下照顧に基づく現状否認の実行」を永遠に守るべき2つの原点とし、日々の業務の中で社員一人ひとりが理解し実践することで、お客様の満足を高めた結果として、「限りない品質向上による業績向上」を目指してまいります。