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MIZKAN MUSEUM(愛称MIM(ミム))展示概要のお知らせ

〜酢づくりの歴史や食文化の魅力にふれ、楽しみ学べる体験型博物館〜


2015年4月14日
  • mixiチェック

ミツカングループ(以下ミツカン、本社:愛知県半田市)は2015年11月、創業の地半田において、ミツカンの歩んできた歴史に触れ、今を感じ、未来につなげる施設として、MIZKAN MUSEUM(愛称MIM(ミム))を設立いたします。
このたび、MIMの展示概要(5つの見学ゾーン)が決定しましたので、その内容についてお知らせいたします。

見学ゾーン名 概要
1)大地の蔵 江戸時代の酢づくりや、現在の醸造の様子を見ることで、脈々と受け継がれてきたものづくりの精神に触れるゾーン
2)風の回廊 昔から続く半田運河を窓越しにのぞみながら、ミツカンが共に歩んできた半田の情景や人々の息吹を当時の懐かしい写真と音の演出から感じるゾーン
3)時の蔵 ミツカンの変革と挑戦の歴史をたどります
江戸時代に活躍していた、長さ約20メートルの「弁才船」(べざいせん)を再現し、甲板の上から大型映像で半田から江戸に至るまでのお酢を運ぶ航海を体感していただくゾーン
4)水のシアター 四季の中にある食といのちのつながりを表現した美しい自然や豊かな食文化、食卓にあふれる笑顔などの情緒的な映像をご覧いただくゾーン
5)光の庭 開放的な光あふれる空間で、おすしやお鍋をテーマにした体験を通じて、食の魅力を楽しく学ぶゾーン

5つの展示ゾーンのうち、一番の見所となるのは「時の蔵」の「弁才船」(べざいせん)です。弁才船とは江戸時代を中心に活躍した大型木造船です。江戸時代、ミツカンのお酢は半田運河から江戸へ1〜2週間かけて、この弁才船で運ばれておりました。当時江戸では握り寿司の原型である早ずしが流行の兆しを見せており、早ずしには高価な米酢などが使用されておりましたが、初代中野又左衛門は、酒粕を原料に粕酢をつくり、それが早ずしによく合うことを見定め、半田から江戸へお酢を運び人気を博しました。今回の再現にあたっては、史実に基づき、さまざまな検証を重ね、船大工の方々にご協力いただきながら進めており、船の一部には半田工場の古材を使用し、当社の歴史への想いを込めております。来館者の方には船の甲板に実際に乗っていただき、大型映像で半田から江戸までのお酢が運ばれた航海とともに、ミツカンの歴史を感じていただきたいと考えております。

MIMのオープンは今年の11月を予定しております。ぜひ多くの方にお越しいただき楽しんでいただくとともに、観光資源として地域の活性化や、子どもたちの学習の場としても活用いただければと考えております。
どうぞMIMにご期待ください。

「時の蔵」に展示される 長さ約20mの弁才船(再現)

MIMの概要

敷地面積6,318㎡、延床面積は酢づくり生産エリアも含めて5,173㎡(博物館「酢の里」の約2倍)です。
古くから続く運河沿いの黒塀の景観とともに、ミツカンの酢づくりの歴史や、醸造の技術、ものづくりへのこだわり、食文化の魅力などを、伝統・革新・環境を大切に考えながら、次世代へ伝えてゆく施設として設立いたします。
MIMのロゴマークは、半田工場の屋根が連なる姿をあらわしており、外観は醸造の歴史を今に伝えるべく、半田の観光資源である、運河沿いの黒塀をそのままに残しています。MIMという愛称は、「MIZKAN MUSEUM」の中の「MIZKAN」の「MI」と、「MUSEUM」の「M」を取ったものです。子供から大人まで呼びやすく、身近に感じて欲しいという想いを込め、見てさわって、楽しみながら学べ、また来たいと思っていただけるような体験型博物館を目指します。

MIMのロゴマーク

※ウェブサイトを2015年4月14日に開設し、MIMに関する情報を発信していきます。
(サイトアドレス:http://www.mizkan.co.jp/mim/