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2013年度 ミツカングループ決算概要について

〜海外事業が牽引し、グループ全体で増収増益 〜


2014年5月19日
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ミツカングループの2013 年度(2013 年3 月〜2014 年2 月)業績は以下のとおりです。

1.グループ全体の業績

区分 業績 前年比 (2012 年度金額)
 グループ連結売上 1,642 億円 117% 1,405 億円
 国内グループ売上 1,084 億円 101% 1,069 億円
 海外グループ売上 564 億円 166% 341 億円
 グループ経常利益 212 億円 121% 175 億円

2.株式会社ミツカンの業績

区分 業績 前年比 (2012 年度金額)
 家庭用ドライ売上 598 億円 102% 588 億円
 家庭用チルド売上 214 億円 103% 207 億円
 業務用売上 264 億円 99% 267 億円

注) 2013 年度より売上金額は純額表示に変更 、2012 年度金額も純額表示

2013年度 業績について

(1) グループ業績概況

国内事業においては、家庭用ドライの「食酢」「ぽん酢」「つゆ」グループが堅調に推移し、家庭用チルドの「納豆」も伸張しました。また、海外事業においては、日本食ビジネスの伸張や、北米でのヒスパニックフードビジネス、英国でのブランドビジネスの売上増が貢献しました。
その結果、グループ連結売上は 1,642 億円(前年比 117%)、経常利益は 212 億円(前年比 121%)で、増収増益となりました。

(2) 国内事業

家庭用ドライの食酢グループでは、調理が簡単にできる調味酢カテゴリーの育成に取り組み、お肉メニューや「ピクルス」などで、主力品の「カンタン酢」の売上が大幅増となり、前年を上回りました。
ぽん酢グループは、炒め物やパスタ、新たまねぎやおろしうどんなど、季節に応じたぽん酢の様々な用途提案が奏功し、前年を上回ることができました。
つゆグループでは、TVCMで「追いがつお」ブランドを強化するとともに、ストレートつゆや伸張している白 だしの拡売を図り、前年を上回りました。
鍋つゆグループは、「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズのリニューアルを行い、TVCM を投下し、前年比 132%と好調に推移しました。
納豆では、「金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ」が大きく伸張し、「くめ納豆 秘伝金印」など主力製品ブランドも堅調に推移しました。その結果、214億円の売上となり、納豆事業として過去最高の売上を 更新しました。
業務用では、特に居酒屋・給食事業者向けのメニュー提案を強化しましたが、前年を下回る結果となりま した。

(3) 海外事業

北米では、食酢の需要が堅調に推移したこともあり、前年を上回りました。また、日本食・ヒスパニックフードも前年を上回りました。
欧州では、英国の食酢トップブランド「Sarson’s (サーソンズ)」、サワーピクルスブランド「Haywards (ヘイワーズ)」、スイートピクルス等を展開するブランド「Branston (ブランストン)」 によるブランドビジネスの通年化、また近年拡大を続ける日本食ビジネスも好調に推移し、全体で前年を大きく上回る売上となりました。

アジアにおいては、日本食ビジネスへの取り組みなどにより、前年を上回りました。

参考資料@ 2013年度 株式会社ミツカン 主要品別売上金額

区分 売上 前年比 構成比
株式会社ミツカン 1,076 億円 101% 100%
家庭用ドライ 計 598 億円 102% 56%
  食酢グループ 183 億円 101% 17%
ぽん酢グループ 148 億円 102% 14%
つゆグループ 90 億円 103% 8%
みりんグループ 40 億円 97% 4%
レトルト米飯グループ 22 億円 91% 2%
その他家庭用 114 億円 106% 11%
家庭用チルド 計 214 億円 103% 20%
業務用 計 264 億円 99% 25%
  食酢グループ 144 億円 99% 13%
その他業務用 120 億円 99% 11%

注) 2013年度より売上金額は純額表示に変更

参考資料A 2014年度の取り組みについて

(1) グループ全体

2014 年 3 月 1 日より、ミツカングループがグローバル経営体制への移行を進めるにあたり、より世界で認知される社名にするために、日本法人も含めグループ各社の社名を英語表記に刷新すると共に、新中期 5ヶ年計画 をスタートさせました。
新中期 5ヶ年計画では、「Mizkan Global Synergy Strategy (ミツカン グローバル シナジー ストラテジー)」をキーワードに、世界のどのエリアにおいても、“買う身になって まごころこめて よい品を”の精神の下、全てのステータスホルダーとミツカンが、相乗効果により 共に成長することを目指します。

(2) 北米

北米では、食酢やクッキングワインなどでの安定成長に加え、成長市場である日本食やヒスパニックフードに おいて、品質向上や商品開発を行い、事業成長を図ります。

(3) 欧州

欧州では、「Sarson’s (サーソンズ)」「Haywards (ヘイワーズ)」「Branston (ブランストン)」をはじめとしたブランドビジネスのブランド価値の向上により事業基盤を固め、日本食ビジネスと合わせて安定的な成長を図ります。

(4) 日本+アジア

アジアでは、伸張する日本食の外食・中食に対して、当社の強みである寿司を中心に、メニュー提案や調理オペレーション提案もあわせて製品の提案を行うことで、ビジネス領域の拡大を進めます。

<日本事業:2014年度における提案骨子>

@ 「素材を軸にした提案」

季節にあわせた素材の “おいしさ” をひきだすメニュー提案を行い、当社調味料とともに、生鮮素材や惣菜 の購買を引き上げる提案活動を行います。

A 「催事・イベントの魅力向上提案」

おいしい “とき” をひきだして、催事・イベントにおける新たな価値を創出します。こどもの日、母の日、七夕の日に、内食・中食・外食の 3 業態で、寿司の喫食機会を増やし、市場の活性化を行ないます。

B 「製品・ブランドの価値向上提案」

現在の食生活の実態に合わせて、主力製品のリニューアルや新製品開発を進め、製品ブランドの価値向上を図ります。2014 年度上期は、「食酢」「ぽん酢」「つゆ」のカテゴリーで、新容器「ちょいかけボトル」シリーズにより、テーブルユースのメニュー提案を行い、新たな価値提案を訴求し、市場の活性化を図ります。

<日本事業:主要カテゴリーの上期取り組み>

@ 食酢グループ

寿司の喫食機会を増やす提案の他に、引き続き伸張している簡単に調理ができる調味酢カテゴリーの育成を 図り、特に「カンタン酢」の拡大提案を行います。食酢飲料では“習慣化”による需要拡大を図ります。

A ぽん酢グループ

季節に応じた素材との組み合わせメニュー提案を行うとともに、継続的な品質向上のため、中身・容器などを見直し、市場活性化を図ります。

B つゆグループ

ぽん酢グループと同様に、季節に応じた素材との組み合わせメニュー提案を行うとともに、継続的な品質向上のため、中身・容器などを見直し、市場活性化を図ります。

C 納豆

関東で限定発売している、大豆本来の甘い風味が味わえるように仕上げた「くめ納豆 大豆の味わい豆」を、順次販売エリア広げ、拡売を図ります。

D 業務用

「麺&鍋大陸」シリーズで、だし・柑橘・香辛料などを効かせ、美味しさを活かした、ミツカンならではの新しいラーメンやうどんメニューを提案いたします。