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2013年度、納豆菌の分野で初の「農芸化学技術賞」を受賞!

〜差別化された商品群で納豆市場の活性化に貢献〜


2013年3月25日
  • mixiチェック

ミツカングループ(本社:愛知県半田市)は、「納豆菌の系統的育種による商品の差別化と品質向上」で2013年3月24日(日)に公益社団法人日本農芸化学会より、「2013年度農芸化学技術賞」を授与されました。

今回の受賞テーマ

「納豆菌の系統的育種による商品の差別化と品質向上」

食酢の醸造を通して蓄積した、微生物の育種技術を活かして、納豆の品質向上および商品の差別化に取り組んできました。今回の受賞は、「低臭納豆の開発、柔らかい納豆の開発」「納豆の基本品質の向上」「ビタミンK2高生産納豆菌の開発と機能性検証」「各種納豆の商品化」が評価されたものです。

「金のつぶ(R) におわなっとう(R)」の開発(2000年発売)

気になる臭い成分が低級分岐脂肪酸であることを解明し、その成分の生産を抑えた新規納豆菌を開発し商品化。

「金のつぶ ほね元気(R)」の開発(2000年発売)

骨形成に必要なビタミンであるビタミンK2の生産量が高い新規納豆菌を開発し商品化。納豆業界初の特定保健用食品。

「金のつぶ 超やわらか納豆 とろっ豆TM」の開発(2007年発売)

柔らかい納豆に仕上げる納豆菌を選抜し商品化。

納豆の基本品質の向上

納豆の品質評価に影響するシャリ(チロシン、ストラバイト)、アンモニアの発生を抑制する納豆菌を開発。

「農芸化学技術賞」とは・・・

日本農芸化学会(1924年設立)が、農芸化学分野において、注目すべき技術的業績をあげた研究者や団体に授与する賞です。その業績は、実用的価値があることが必要とされます。

 

ミツカングループの研究開発における“革新”への取り組み

中埜生化学研究所(後の中央研究所)開設

1954年
食酢の本格的ビン詰め化スタート
品質保証のため設備投資に力を入れ、ビン詰めラインを導入
1978年
農芸化学技術賞受賞「醸造酢の新生産技術と利用法の開発」
発酵技術と微生物利用技術の深耕へ取り組んできた技術力が認められました
2000年
気になる臭い成分の生産を抑えた「におわなっとう」発売
2000年
納豆菌の働きにより、ビタミンK2を豊富に含む納豆「ほね元気」発売
納豆業界初の特定保健用食品となる
2001年
世界ではじめて酢酸菌のゲノム解読に成功
これにより、発酵・醸造のメカニズムが遺伝子レベルで明らかにされつつある
2005年
酢酸の血圧低下作用を活かした食酢飲料「マインズ(R)」を発売
食酢の主成分「酢酸」で、はじめて特定保健用食品の許可を受ける
2007年
農芸化学技術賞受賞「食酢の健康機能とおいしさの解明に基づく新飲用黒酢の開発」
2013年
農芸化学技術賞受賞「納豆菌の系統的育種による商品の差別化と品質向上」

※弊社は、今回で3回目の受賞となります。
※詳細については、ホームページをご確認ください。 (社)日本農芸化学会 http://www.jsbba.or.jp/

授賞式の風景と受賞者