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  4. ミツカングループ「本社地区再整備プロジェクト」における基本計画について 〜「変革と挑戦」のために〜

ミツカングループ
「本社地区再整備プロジェクト」における基本計画について
〜「変革と挑戦」のために〜


2011年11月29日

ミツカングループ(愛知県半田市)は、「本社地区再整備プロジェクト」の基本計画をまとめました。
今後は、この計画に基づいて本社地区の再整備を進めてまいります。

ミツカングループは、お客様の食の安全・安心への期待に十分応え続けていくために、以下3点を目的として、「本社地区再整備プロジェクト」を発足させ、基本計画を策定いたしました。

① 半田地区における本社機能と研究・開発機能の連携強化
② 時代と環境変化に対応できる可変性・柔軟性の強化
③ 震災を受けた防災対策の強化

ミツカングループは、1804年の創業以来、200年を超えて半田とともに育ち、これからも半田を大切にしつつ、企業活動を進めていきたいと考えております。今回の基本計画は、半田地域との関係も鑑み、長期的視野に立ち、策定いたしました。

本社、研究・開発機能について、機能連携を強化し、時代と環境の変化に対応できる可変性・柔軟性を持ち、長期的に事業を進めることができるよう、以下の再整備をいたします。

本社ビルについては、現存建物の設備の更新に合わせ、TV会議システムの充実等の情報インフラを整備し、本社と国内外拠点のネットワーク強化を目指す等、全社的な機能連携の強化を図ります。

研究・開発関連施設については、建て替えを計画し、それにあわせ各機能を本社・研究棟敷地、第三工場敷地内において再配置し、マーケティング機能と研究・開発機能の連携強化を図る等、より効率的な業務、事業展開の実現を目指します。

企業情報発信施設について、現博物館「酢の里」に代わり、ミツカンの企業理念に対する共感を獲得し、訪れる方々にミツカンのファンになっていただけるような新施設を、酢の里・第一工場敷地に新設していきたいと考えております。当施設では、従来の「酢の里」で実施してきた、食酢の製造工程や歴史の紹介も踏まえつつ、楽しみながら学べる「体験型施設」の要素についても検討し、お客様が再び訪れたくなる施設を目指します。
これまでの「酢の里」同様、皆様にご愛顧いただくことのできる施設にしていきたいと考えております。

現在の半田運河周辺の「景観」は、市の観光資源の一翼を担うものとして、半田市民の皆様、および、市外から訪れる皆様からも一定のご評価をいただいていると認識しております。半田市の景観条例を遵守し、市と協議しながらできる限りの配慮をした上で、再整備を実施してまいります。

特に景観形成上重要な要素である第二工場敷地の運河沿いの建物は、現存の外観を残すことで、「景観」を保存することといたしました。敷地内側については、生産縮小に伴い現在使用しておらず、防犯、防災上の観点からも、解体することといたしました。

酢の里・第一工場敷地、第三工場敷地、その他敷地の建物については、安全面・機能面を考慮し、再整備することといたしました。

当基本計画の全体のスケジュールについては、2012年初頭から第二工場敷地内側の解体工事を開始いたします。同年夏以降より順次、建て替え工事を計画し、2015年度中に全ての工事を完了させることを目指しております。

「酢の里」に代わる企業情報発信施設については、工事工程の工夫により、現在の「酢の里」の開館期間を極力長くし、閉館から新しい施設の開館までの期間を極力短縮できるよう、配慮をしていきたいと考えています。

当計画では、関係法令を遵守し、工程や安全管理にも十分注意してまいります。また、的確な情報開示にも努め、以後も施設の概要や、施工スケジュールなど、具体的な計画を2012年夏を目処にまとめ、決まり次第、皆様にご報告してまいります。

今後も、より安全・安心で、付加価値の高い商品・サービスをお客様・お得意先様へ提供し続けるため、ミツカングループ一丸となって取り組んでまいります。