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  4. 【酢的生活マガジン vol.18】5カ国寿司イメージ調査「寿司はヘルシー」日本 80.0%<海外 90.3%

NEWS RELEASE

もくじ

07/05/01

「5カ国(米・仏・露・中・日)寿司イメージ調査」


「寿司はヘルシー」

日本 80.0%<海外 90.3%

「寿司」を中心に日本食が世界的なブームになっています。 ミツカンでは米・仏・露・中の海外4カ国と日本国内を対象に、「寿司イメージ調査」(調査対象:寿司を食べたことのある20〜50歳代の男女、サンプル数:各100、合計500/調査概要5ページ)を実施しました。 その結果、「寿司をヘルシーだと思う」人は日本の80.0%に対し、海外(4カ国全体)は90.3%で、日本よりも海外で寿司の健康イメージが高いことが分かりました。「寿司が好き」は日本、海外とも90%を超えました。
また、日本は“家族で回転寿司”にかたよる傾向が見られるのに対し、海外では手づくり寿司も含めて“寿司を通じたコミュニケーション”を楽しんでいる様子が伺えました。「海苔」と「酢飯」とお好みの「具」さえあれば多人数で楽しめるという特徴を生かして、“ヘルシーなものをみんなで食べる”海外の傾向を逆輸入したいものです。

■「友人」「家族」「恋人」と食べる海外、「家族」「友人」「ひとり」の日本

「寿司を誰と食べるか」を尋ねたところ、海外(4カ国全体)では第1位が「友人」63.8%で、「家族」50.5%、「恋人」39.8%の順で多く上げられました。特に、65.0%が「寿司を斬新な食べ物」としたロシアでは、58.0%が「友人」、55.0%が「恋人」と食べるとしました。 これに対して日本は、「家族」が83.0%と突出して多く、「友人」「ひとり」がともに21.0%で続きました。「恋人」は20.0%でした。

■食べる場所 海外は様々、日本は「回転寿司」

寿司を食べる場所は、海外の場合「リーズナブルなレストラン」51.5%、「すしバー」43.3%、「高級なレストラン」25.8%とバラツキがあり、シチュエーションによって使い分けていることを伺わせました。日本では「回転寿司」が突出して86.0%。「自宅」が52.0%でした。なお、海外で「自宅」が多かったのは49.0%のフランスでした。

■コミュニケーションを盛り上げる寿司

「お気に入りの寿司の食べ方」に対する自由回答を見ると、海外では寿司を食べながら家族や友人とコミュニケーションを楽しんでいる様子が伺えました。

  • 「寿司は具やソースの組み合わせを楽しめるので、家族や友人など人が集まる場に最適です」(米国・女性・30歳代、同様の回答 同男性・40歳代)
  • 「緑の中で、皆でおしゃべりをしながら食べるのが好きです」(フランス・女性・20歳代)
  • 「週末は主人と二人ですしバーへ行き、楽しい時間を過ごします」(ロシア・女性・20歳代)

■手づくり寿司も楽しんでいる海外、意外と頻度が少ない日本

手づくり寿司を食べたことがある人は日本では86.0%、海外でも57.2%でした。しかし手づくり寿司を食べる頻度を見ると、日本では28.0%が「数年に1回程度」と回答しており、寿司の“本場”にしては低い印象の結果となりました。また、海外で手づくり寿司が日常的に、あるいは記念日等に楽しまれている様子が自由回答から伺うことができました。

  • 「手づくりの寿司をお菓子代わりに食べます。」(フランス・女性・20歳代)、
  • 「卒業式記念パーティに、寿司をつくって持ってきてくれた女の子がいました」(ロシア・男性・20歳代)
調査結果

■海外で高い健康イメージ

■「寿司」は世界で好感度 

■「友人」「家族」「恋人」と食べる海外、「家族」「友人」「ひとり」の日本 

■ロシア、フランスで半数以上が「寿司は斬新」

■日本は回転寿司、海外は様々な場所で食べる

■海外でも半数が手づくり寿司を経験 

■人気のネタ・メニュー(自由回答)

「お気に入りのネタ、メニュー」を教えてください。

  米国 フランス ロシア 中国 日本

1

カリフォルニアロール 18 サーモン 49 サーモン 48 海苔 39 マグロ 55
2 サーモン 12 マグロ 28 うなぎ 24 サーモン 12 サーモン 19
3 マグロ 11 エビ 20 エビ 17 マグロ 8 うに 18
※「マグロ」は中トロ等を含む。

《海外の意外なネタ》

米国… 桜鯛(春先に捕れる鯛、高級魚)、ジンジャークリームソース、サワークリーム、チャツネ
フランス… 麺(中華麺)、豆腐、ミントの葉
ロシア… フィラデルフィアロール(スモークサーモンとクリームチーズの裏巻き寿司)、惑星巻き(不詳)、豆腐、鶏肉
中国… 肉松(肉デンブ:豚の赤身または魚、鶏肉の水分を除去して精製される粉末状の中国の伝統食で、粥や饅頭と一緒に食す)、サメ皮、とうもろこし

■お気に入りの寿司の食べ方(自由回答・海外) 

【家族や仲間と食べる】
 

「寿司は具やソースの組み合わせを楽しめるので、家族や友人など人が集まる場に最適です」(米国・女性・30歳代、同・男性・40歳代)
「緑の中で、皆でおしゃべりをしながら食べるのが好きです」(フランス・女性・20歳代)
「女友達とおしゃべりしたいときにすしバーへ行きます」(ロシア・女性・30歳代) 「会社で、水曜日は寿司ランチの日と決めています」(ロシア・男性・30歳代)

【恋人と食べる】
 

「恋人と出会いの記念日を祝う時、すしバーで食べます」(ロシア・女性・20歳代)
「週末は主人と二人ですしバーへ行き、楽しい時間を過ごします」(ロシア・女性・20歳代)

【気分を変える、雰囲気を盛り上げる】
  「寿司は気分転換に最適です」(米国・女性・40歳代、同・男性・40歳代)
「楽しく愉快な雰囲気のすしバーで、好きな音楽を聴き、ビールを飲みながら寿司を食べるのが好きです」(ロシア・女性・20歳代)
【手づくり寿司を楽しむ】
  「仕事仲間の家で、いちから手づくりされた寿司を食べるのが好きです。私の家族も皆、気に入っています」(米国・男性・30歳代)
「手づくりの寿司を、つまみや前菜として食べたり、お菓子代わりに食べます。通常のお菓子よりずっといいと思います」(フランス・女性・20歳代)
「寿司は自分たちで手作りするのが好きです。ネタは色々と試しています」(ロシア・女性・30歳代)
「卒業式記念パーティに、寿司をつくって持ってきてくれた女の子がいました」(ロシア・男性・20歳代)
【各国の寿司ツウたち】
  「私たちは皆、わさびとしょうゆをつけて食べるのが好きです。箸は必ず使います」(米国・男性・20歳代)
「箸を使い、しょうゆとわさびをつけて、ウォッカか日本酒を合わせます」(フランス・女性・30歳代)
「ネタを右手にとって、わさびをすこしぬってからしょうゆにつけ、一口で食べます」(ロシア・男性・20歳代)
「わさびと日本の醤油で食べます」(中国・男性・30歳代)
「寿司は箸で食べます」(米国・女性・20歳代、フランス・女性・30歳代、ロシア・男性・20歳代 他)
「寿司は手で食べます」(米国・女性・50歳代、フランス・男性・50歳代、中国・女性・30歳代 他)
【軽食として手軽に食べる】
  「車の中などで軽食として食べます。早くて簡単、かつ腹持ちがよくて値段も手ごろです」(米国・女性・50歳代)
「お腹が空いている時に、早くおやつを食べる感じで食べています」(ロシア・女性・30歳代)
「三食間の軽食として」(中国・男性・40歳代) 「軽食としては最高」(中国・女性・20歳代)
【いろいろな飲み物と楽しむ】
  「わさびのきいたすしを、美味しい白ワインと合わせるのが好きです」(フランス・女性・20歳代)
「静かな雰囲気のテーブルで、ワインのグラスを傾けながら食べます」(ロシア・女性・20歳代)
「寿司にはビールかお茶、水がよく合います。ワインやウォッカ、ジンにはよいつまみになります」(ロシア・男性・30歳代)
【意外な寿司の食べ方】
  「禅の雰囲気のある美しい盛り付けと、ウエイターが着ている伝統的な服装が好きです」(フランス・男性・20歳代)
「ケチャップをぬって食べるのが好きです」(中国・男性・40歳代)

■「5カ国(米・仏・露・中・日)寿司イメージ調査」実施概要
調査対象: 寿司(SUSHI)を食べたことのある20〜50歳代の男女
調査対象国
およびサンプル数:
  サンプル数 男性 女性
米国 100 50 50
フランス 100 50 50
ロシア 100 50 50
中国 100 50 50
日本 100 50 50
調査方法: インターネット調査
調査期間: 米国、フランス… 2007年3月23日〜27日
中国… 2007年3月23日〜24日
ロシア… 2007年3月25日〜28日
日本… 2007年4月16日〜17日
調査主体: 株式会社ミツカングループ本社
※統計処理上、単数選択のデータの合計が100%にならない場合があります。