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NEWS RELEASE

もくじ

05/01/27

一年の幸運を願って巻きすしをがぶり!

全国に広がる 節分の“恵方巻き”

今年の恵方は「西南西」


 ミツカングループ(本社:愛知県半田市)では、節分に食べる巻きすし、“恵方巻き”の市場が今年も拡大するものとみています。
 “恵方巻き”はもともと関西の食習慣。数年前までは関西以外の地域ではほとんど知られていませんでしたが、ここ数年で認知度が急激にアップ。“恵方巻き”の市場は昨年、全体で120億円にまで膨らみました。今年の節分でも、さらに市場が拡大するものとみられます。


 ●“恵方巻き”とは?

 “恵方巻き”とは、節分に食べる太巻きすしのこと。「節分の夜にその年の恵方を向いて巻きすしを食べると、幸運がおとずれる」という風習があり、関西ではこの季節の風物詩となっています。


 ●背景

 大々的な“恵方巻き”の事前予約・告知を行うなど、流通各社がその普及に力を入れていることもあり、“恵方巻き”を知っている人の割合は全国で02年53%から04年は77%へとアップ。特に関東以北では、最近に知った人という人が15%もおり、発祥の地・近畿の2%と比べると高く、関東以北の認知率のアップが“恵方巻き”市場を牽引していることがうかがえます。
 また、喫食率をみると、「“恵方巻き”を知ってはいるが、食べたことがない」人が、まだまだ多いことがわかります。特に、最近知った人の多い関東以北では、今後“恵方巻き”に挑戦する人が増えると予測され、更なる市場拡大の可能性があります。
 関西発の食習慣ですが、いずれは地域性にかかわらない、共通の行事食となる日も近いのではないでしょうか。
 
 



 ●恵方巻き(まるかぶりすし)習慣の由来

 「節分の夜にその年の恵方を向いて、家族そろって無言のまま巻きすしを丸かぶりすると(そのため、恵方巻きのことを丸かぶり寿司ともいいます)その家に幸運を招く」という風習が古くから関西にあります。
 その由来は「冬から春への節に当る節分の日に、正月のおせち料理と同じようにご馳走を食べた昔は、“のり”や“卵”や“白米”は貴重品。
 食べ方にも諸説あり、恵方巻きは一気に食べる、食べ終わるまで無言のまま、恵方巻きは切ってはいけない、など、いろいろあるようです。


 ●今年の恵方は西南西

 恵方とはその年の歳徳神(とくとくしん)がいる方向をさし、2005年の恵方は申酉の方向、西南西です。この方向をむいて恵方巻きを食べると幸運が訪れるといわれています。
 今年は、一年の幸運を願って、ご家族と節分に“恵方巻き”を食べるのはいかがでしょうか?



 【参考資料】 まるかぶり寿司

 
 
 ▼材料
 米 2合   きゅうり 1/2本
 <あわせ酢>     厚焼きたまご 2ケ分
  米酢 大さじ2 2/3   桜でんぶ 大さじ2
  砂糖 大さじ2   焼き海苔 3枚
  塩 小さじ1    
     
 干ししいたけ 5枚 *中に入れる具はお好みでどうぞ
 かんぴょう 1M
   
 <調味料>  
  干ししいたけのもどし汁 1.5カップ
  砂糖 大さじ1 1/2
  みりん 大さじ2
  しょうゆ 大さじ1 1/2
  粉末だし 少々
   
 
 ▼作り方
 [1] 干ししいたけは水もどしし、軸をとって細切りにする。かんぴょうは水洗いし、塩(分量外)でもみ、塩を洗い流して透き通るまでゆでる。鍋に<調味料>としいたけ、かんぴょうを煮汁がなくなるまで煮る。
 [2] きゅうりと厚焼き卵は箸の太さにし、かんぴょうとともに海苔の幅の長さに切りそろえておく。
 [3] 炊き上がったご飯に<合わせ酢>を切り混ぜ、すし飯をつくる。
 [4] 巻きすに焼きのりを1枚のせて、奥3cmあけて、すし飯を均等に広げる。手前から横に一列にきゅうり、桜でんぶ、しいたけ、卵焼き、かんぴょうを順に並べ、具をつつむように一巻きしてしっかり押さえる。巻きすの端を押さえて、ころがしながら巻きすをはずす。等分に切り分けて、器に盛る。