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NEWS RELEASE

もくじ

04/08/24

20〜30歳代の「飲むお酢ニーズ」に応えるコンビニ、スーパー向け新商品

飲みやすい果実酢飲料が、おしゃれなパッケージで初登場
『su.no.moグレープフルーツ』
『su.no.moアセロラ&レモン』


10月5日(火)、関東甲信越限定新発売



ミツカングループの(株)ミツカン(本社:愛知県半田市、社長:大北仁信)では、20〜30歳代のOL、ビジネスマンをターゲットにしたストレートタイプの果実酢飲料『su.no.mo[ス・ノ・モ]TMグレープフルーツ』と『su.no.mo[ス・ノ・モ]TMアセロラ&レモン』(内容量:125ml、税込参考小売価格:126円)を10月5日(火)より関東甲信越(1都9県)のコンビニエンスストア、スーパーマーケット等で新発売します。
『su.no.mo』は、「黒酢」特有の「クセ」である香り成分「アセトイン」(醸造の過程で生成される物質)の含有量が少ない「果実酢(りんご酢)」と、食酢の酸味をやわらげて飲みやすくする柑橘系の果汁とを組み合わせて、ナチュラルなおいしさと飲みやすさを実現した果実酢飲料です。
かわいらしくてスタイリッシュなパッケージデザインで、オフィスのデスクや食卓をおしゃれに演出します。

『su.no.mo』の飲みやすさの秘密

『su.no.mo』が飲みやすいのには下記のような理由があります。

(1)「クセ」の少ない「果実酢(りんご酢)」を使用
「黒酢」を飲んだ時に感じる特有の香りは、「アセトイン」という、「黒酢」の醸造の過程で生成される物質が主な原因です。この特有の香りは「クセ」になる香りですが、飲み慣れていない人には飲みにくい香りとなることがあります。
『su.no.mo』に使用している「りんご酢」には「アセトイン」が非常に少ないため、「クセ」がなく飲みやすくなっています。

(2)果汁の酸味がツンとした酸味を抑制
さわやかな酸味(クエン酸、リンゴ酸など)を含む果汁を組み合わせることで、お酢特有の「ツン」とした酸味が抑えられます。
『su.no.mo』の酸味は、お酢の酸味が苦手な人でも飲みやすい酸味です。

(3)甘さを控えて後味がスッキリ
従来の「飲むお酢」は、お酢特有の「ツン」とした酸味を抑えるために甘さを加えて飲みやすくする傾向がありました。
これに対して『su.no.mo』は、上記(2)の理由により、加える甘さを最小限に抑えることができ、後味がスッキリしています。

なお、お酢の主成分である「酢酸」の含有量は、「りんご酢」も「黒酢」などの他のお酢もほとんど差がないことが分かっています。『su.no.mo』は、従来の「黒酢飲料」とほぼ同量の「酢酸」をおいしく、スッキリ摂取できます。

『su.no.mo』商品概要

■『su.no.mo グレープフルーツ』『su.no.mo アセロラ&レモン』商品特徴
『su.no.mo[ス・ノ・モ]TMグレープフルーツ』のキャッチコピーは「カロリー過多な生活に 食物繊維入りdiet」です。『アセロラ&レモン』に比べてカロリーを半分に抑え、ダイエット志向の方にお勧めです。
『su.no.mo[ス・ノ・モ]TMアセロラ&レモン』のキャッチコピーは「日々の忙しい生活に」で、アセロラとレモンの果汁に由来したほど良く酸味の効いた味わいに仕上がっており、オフィスで一息つきたい時などにぴったりです。

■商品開発の経緯
総務省統計局「家計調査年報」(2002年)のデータを基にミツカンで算出したところ、食酢消費は50歳代以上の層に偏っており、20〜30歳代の消費は全体の10%にも満たないことが分かりました。
20〜30歳代に食酢消費が少ないのは、同年齢層の料理離れが原因と推測されますが、その一方で健康志向の高まり、定着と共に、20〜30歳代女性に「飲む果実酢」のニーズが高まっており(参考資料「『飲む果実酢ブーム』到来」1〜2ページ参照)、ミツカンでは、「健康イメージ」の高いお酢を、日常的に摂取していただく手段のひとつとして、「手軽で飲みやすい食酢飲料」の開発に取り組みました。

■おしゃれで新しいネーミングとパッケージ
『su.no.mo』という商品名は、「お酢を飲もう!」という呼びかけからイメージしたもので、20〜30歳代のターゲット層に「もっと気軽に!」「もっとおいしく!」お酢を飲んでもらいたいという願いを込めて、明るくポップな商品名を採用しました。

商品名 su.no.mo.[ス・ノ・モ]TMグレープフルーツ su.no.mo.[ス・ノ・モ]TMアセロラ&レモン
キャッチコピー カロリー過多な生活に 食物繊維入りdiet 日々の忙しい生活に
名称 清涼飲料水
内容量 125ml
生酢配合量 果実酢(りんご酢)5ml 果実酢(りんご酢)5ml
果汁配合量 グレープフルーツ果汁9% アセロラ果汁2%
レモン果汁4%
カロリー(1本当たり) 22kcal ※カロリーオフ仕様 45kcal
容器形態 カートカン
税込参考小売価格 126円
発売日 2004年10月5日(火)
販売エリア 関東甲信越
(1都9県=東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・山梨・長野・新潟)


su.no.mo.[ス・ノ・モ]TMグレープフルーツ su.no.mo.[ス・ノ・モ]TMアセロラ&レモン




参考資料

20〜30歳代女性を中心に
「飲む果実酢ブーム」到来

〔contents〕
 
■20〜30歳代女性に人気急上昇中の「飲む果実酢」
 酢を飲みたがっている20〜30歳代…
 20〜30歳代女性(主婦)の「果実酢(りんご酢)」消費が倍増…
 2002年より「飲む酢」が酢市場を牽引…
  〔コラム〕「飲む酢」は韓国では定番、シンガポール、台湾では近年ブームに…
 
■ご参考
 「果実酢」とは、果実を主原料にした「醸造酢」…
 「果実酢」のおいしい飲み方…
  〔コラム〕 「飲む酢」の“元祖”は「サワードリンク」…



20〜30歳代女性に人気急上昇中の「飲む果実酢」
酢を飲みたがっている20〜30歳代
当社が2004年2月に20〜30歳代のOL、ビジネスマンを対象に行った調査によると、全体の85%が「今後お酢をもっと摂取したい(飲みたい)」と思っていることが分かりました。しかし実際に「現在飲んでいる」のは25%にすぎず、意向がありながら「現在飲んでいない」人が60%いました。
一方、当社が行っている「『酢』のイメージ調査」によると、酢の「健康イメージ」は高まってきており、2003年には半数近くが、「酢からイメージするもの」の第1位に「健康」に関連することをあげました。
20〜30歳代の層は、「健康イメージ」から食酢を飲みたい傾向が強いと考えられます。
20〜30歳代女性(主婦)の「果実酢(りんご酢)」消費が倍増
飲用に最適な「果実酢」の代表といえる「りんご酢」の消費傾向を見ると、20〜50歳代の主婦の場合、2003年度は前年比140%で成長しており、とりわけ20歳代および30歳代の主婦で急上昇しています。

(ミツカン調べ)
2002年より「飲む酢」が酢市場を牽引
食酢市場全体を見ても、2002年以降、飲用系の酢が市場を牽引しています。
2003年度の同市場は約523億円、全体は前年比108%とゆるやかに成長する一方で、飲用系の酢(食酢ドリンクと飲用生酢の合計)は120%と大きく伸びています。特に2002年度より消費者の「酢を飲む」傾向が強まり、市場を大きく牽引していることがわかります。
「酢を飲みたい」傾向が強い20〜30歳代が、さらに市場を牽引すると予想されます。
食酢市場の用途別動向

(ミツカン調べ)

「飲む酢」は韓国では定番、シンガポール、台湾では近年ブームに
〈韓国〉
  大手食品メーカーから「飲む酢」「飲む果実酢」が販売されており、定番化しているようです。
飲用食酢市場が近年成長傾向にあり、食酢市場約800億円のうちの約10%を飲用食酢が 占めていると見られます。
〈シンガポール〉
  日本の影響と見られる「飲む酢ブーム」が起きています。「純玄米酢」「純米酢」「りんご酢」を 薄めてハチミツを加えるという、日本とほぼ同様の飲み方が一般的です。
〈台湾〉
  「健康のために酢を飲む」傾向があり、2002年に「飲む酢ブーム」が起きました。国内メーカー の製品で「健康」を商品名に取り入れたものが多くあります。日本の「飲む酢ブーム」とは関 係が薄いようです。



ご参考
「果実酢」とは、果実を主原料にした「醸造酢」
「果実酢」は、果実を主原料に、果実を醸造して作った食酢(しょくす、しょくず/食用の酢)です。
代表的なものにヨーロッパで主流の「ぶどう酢=ワインビネガー」、アメリカで主流の「りんご酢」があります。
「りんご酢」はりんごのさわやかな香りが生かされていますし、「ワインビネガー」はぶどうの種類によって味や香りが異なり、料理との相性も様々です。
なお、穀物が主食のアジアでは「穀物酢」、特に「米酢」が主流です。
 
酢の分類
「果実酢」のおいしい飲み方
《基本》
①「果実酢」に限らず酢は必ず5〜10倍に薄める
  酢はそのままだと刺激が強く、胃壁などを傷つける可能性があります。
②酢はお好みで選ぶ
  酢は、味や香りの好みで選ぶのがお勧めです。
③甘味を足すと飲みやすくなる
  はちみつやガムシロップの利用が手軽で便利。
④「サワードリンク」にして飲む
  「りんご酢」に季節の果実を1〜2週間(材料によってはそれ 以上)漬けて 「サワー」をつくり、
   これを水や炭酸水で割って飲む。
《割る材料のバリエーション》
①水…酢を割る基本の材料です。
②炭酸水(ソーダ) … 炭酸の刺激が酢の酸味をやわらげます。
③牛乳… 酸の働きで牛乳のタンパク質が凝固して、ヨーグルトのような食感になります。
④その他ジュース、お酒など
 
「飲む酢」の“元祖”は「サワードリンク」!?
「サワードリンク」は、1981(昭和56)年にミツカンが「健康」をテーマにメニュー提案したものです。調味料としか見られていなかった酢が、健康のために飲まれるようになった、大きな転機になりました。