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NEWS RELEASE

もくじ

02/08/19

凸凹紙カップと酸素濃度抑制製法で好評のカップ納豆

「金のつぶ『まぜうま』」
9月1日(日)より販売エリア拡大


株式会社ミツカン(本社:愛知県半田市)のチルド事業カンパニーでは、凸凹(デコボコ)紙カップの採用(特許出願中)と酸素濃度抑制製法によって、旨み成分である「アミノ酸」の総量が通常商品に比べ1.5倍以上に増加した(当社比)カップタイプの納豆「金のつぶ『まぜうま』」の販売エリアを、9月1日(日)より拡大し、北海道、九州・沖縄地区を除く全国で販売します(従来は東海・北陸地区で限定販売)。

「金のつぶ『まぜうま』」は、通常のカップ容器の場合、大豆の発酵に必要な酸素が容器の底まで行き渡らないという問題点を凸凹紙カップの採用によって解決、さらに「酸素濃度が低ければ納豆菌がアミノ酸をアンモニアにする作用を抑制できる」のを利用して、旨みの基となる「アミノ酸」だけを増やすことに成功しました。また容器側面の凸凹により、持ちやすく(滑り止め効果)、混ぜやすい(適度の抵抗感)のが特長です。

手軽さや適当な容量、ごみ処理の簡便さなどの点でニーズの高いカップ納豆市場に、エリア限定で投入した「金のつぶ『まぜうま』」は、「おいしさ」と「使用感」へのこだわり、斬新な容器(特製の凸凹紙カップ)が好評で、今回の全国販売(北海道、九州・沖縄地区を除く)に至りました。

当社では、納豆における"新価値創造型"商品として、気になるにおいを抑えた「金のつぶ『におわなっとう』」を2000年9月に全国で発売(九州・沖縄地区を除く)。さらに、2001年3月にはビタミンKを通常の1.5倍以上含み、厚生省(現厚生労働省)から納豆で初めて特定保健用食品の許可を受けた「金のつぶ『ほね元気』」を全国発売(北海道、九州・沖縄地区を除く)しており、いずれもトップクラスの販売実績を記録し、消費者の方に多大なご支持をいただいております。

 

「金のつぶ『まぜうま』」商品概要

商 品 名 「金のつぶ『まぜうま』」
規 格 30グラム×3個カップ
たれ・トッピング 追いがつおたれ3.6g、和からし0.6g
参考小売価格 148円
販売エリア拡大日 2002年9月1日(日)
販売エリア 全国
(北海道、九州・沖縄地区を除く)

 

9月1日(日)より販売エリアを拡大する
凸凹紙カップ入り納豆「金のつぶ『まぜうま』」
30g×3個カップ/参考小売価格148円

 

凸凹(デコボコ)紙カップと酸素濃度抑制製法について

■凸凹カップで納豆菌の均一な繁殖を促進
大豆がおいしい納豆になるには、納豆菌が大豆全体で均一に繁殖することが重要です。そして納豆菌が繁殖するには酸素が必要です。この過程は容器内で行われますが、従来のカップ容器では容器の底まで均一に酸素が行き渡るのが難しく、このため容器底での繁殖が抑制され、納豆のおいしさにバラツキがありました。
そこで当社では凸凹カップを開発。容器側面のデコボコによって納豆と容器の内壁との間に空間をつくり、酸素が容器底まで行き渡るよう工夫しました(特許出願中)。

■酸素濃度抑制製法で旨みがアップ
納豆では、納豆菌の発酵中にできる「プロテアーゼ」という酵素が、大豆たんぱく質を分解して旨みの基となる「アミノ酸」が作られます。ただし、納豆菌は発酵の途中でその生育源が少なくなるとアミノ酸をエサにして、納豆のおいしさを損なう「アンモニア」を作り始めます。
そこで当社では、「酸素濃度が低い状態では納豆菌が生育しない」という性質を利用して「酸素濃度抑制製法」を開発。旨みの基となる「アミノ酸」だけを増やすことに成功しました。


■「アミノ酸」総量が通常の1.5倍以上に

「金のつぶ『まぜうま』」では、凸凹カップによる均一な酸素供給と発酵過程での酸素濃度抑制による製法により、旨み成分である「アミノ酸」の総量が通常製法の商品に比べ約1.5倍以上(当社比)に増加しました。


■使いやすく捨てやすい紙カップ

凸凹カップは、持ちやすく(滑り止め効果)、混ぜやすい(適度の抵抗感)という特長を兼ね備え、使用感が向上しています。しかも環境にやさしく、捨てやすい紙素材を使用しています。

 

参考:カップ納豆に関する意識調査

1.トレータイプ・カップタイプの購入状況(N=375:東京)

 

2.カップ納豆の購入理由(N=100:東京)