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トピックス

MIZKAN MUSEUMにおける環境への取り組み

MIZKAN MUSEUM(MIM)は、ミツカンの酢づくりの歴史や、食文化の魅力にふれ、楽しみ学べる体験型博物館です。
MIMは、古くから続く運河沿いの黒塀の景観とともに、ミツカンの酢づくりの歴史や、醸造の技術、ものづくりへのこだわり、食文化の魅力などを、伝統・革新・環境を大切に考え、次世代へ伝えてゆく施設です。
敷地面積6,318㎡、延床面積は酢づくり生産エリアも含めて5,173㎡(博物館「酢の里」の約2倍)です。建物にもさまざまな自然のエネルギーを生かす施設が取り入れられています。これらのしくみを活用し、CO2排出量を削減しています。

①煙突による自然吸気

かつての半田工場の特徴であった「煙突の風景」を再現し、自然換気に活用しています。太陽熱を利用して煙突の中で空気の上昇を促します。その結果、半田運河を通った冷たい風を1階壁面の足元から引き込み、煙突から排気して、時の蔵の自然換気をしています。

②トロンベウォールシステム

風の回廊の運河沿いの壁は、季節に応じて太陽熱をうまく活用できる二重構造になっています。この構造は、春や秋には自然換気を促し、夏は壁の中の暑い空気を外に逃がし、冬は壁の中で暖められた空気を室内に送り込みます。なお、内壁材には、かつて工場の外壁に使用されていた杉板を利用しています。

③井戸水+太陽熱温水の空調利用

かつて工場で使用されていた井戸水(冷水)と、半田の豊かな太陽熱による温水の熱エネルギーを活用することで、空調負荷を軽減しています。井戸水と太陽熱温水は、MIMの南側にある中間実験棟敷地から、運河下のトンネルを通して引いてきています。

※風の回廊、時の蔵、水のシアター、光の庭にて活用しています。

④「水盤+ひさし」による自然採光システム

太陽の光を、中庭の水盤、ひさしと反射させて、光の庭の中に導き入れることで、照明負荷を軽減しています。なお、中庭の水盤には、室内の空調に使用された井戸水を有効利用しています。

展示フロア

トピックス

小学生向け環境学習プログラム〜オリジナル鍋の食材から自然のめぐみを学ぶ〜

持続可能な社会の実現をめざし愛知県が立ち上げた、あいちの未来を担う学生をはぐくむ「人づくり」プロジェクト「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」に参画しました。チーム・ミツカンの研究員である学生からは、グループビジョン・スローガンである「やがて、いのちに変わるもの。」をコンセプトとしたMIZKAN MUSEUM(MIM)で開催する食育と環境学習を合わせた小学生向けプログラムを提案いただきました。MIMでは、半田市と協働で半田市内の小学生を対象に研究員からの提案である美しい自然の映像鑑賞やオリジナルの鍋物づくりの疑似体験をイベントとして取り入れることにより参加者に自然の恵みを体感してもらうなど、ミツカングループならではの環境学習プログラムが実施できました。

研究所の成果発表会における
チーム・ミツカン研究員からのプレゼンテーション

研究員からの提案を採用し、
MIMでは小学生を対象とした環境学習を行いました