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環境マネジメントの推進

1999年より環境管理に係わる規定を定めて環境負荷低減の活動を進めています。

推進体制

2011年3月の組織変更により、環境マネジメントは、環境方針/中期計画にもとづいた年度目標達成に向け、管理本部 品質環境部が課題調整と実行及び全体のとりまとめを行っております。

2011年度現在の組織体制

環境マネジメントサイクルの流れ

環境に関連する年度目標/計画に基づき、各部署毎の活動プログラムが実行されます。

仮説:環境活動目標・計画の策定、実行:環境目標に沿った各部署環境活動プログラムの実行、検証:前年度活動実績のまとめ・改善課題抽出

環境認証取得状況

認証の名称 取得年度
ISO14001
  • 2003年:栃木ミツカン栃木工場
  • 2006年:大阪ミツカン大阪工場・岡山工場、ミツカンフレシア水郷工場・館林工場・中部工場・ミツカンサンミのチルド部門
  • 2007年:ミツカンフレシア三木工場
  • 2008年:半田ミツカン半田工場、館林ミツカン館林工場
  • 2009年:大阪ミツカン三木工場
  • 2010年:栃木ミツカン栃木工場(更新登録)
エコステージ1 ※
  • 2005年:ミツカングループ本社、ミツカンナカノス(現在はミツカン)、ミツカンビジテック、ミツカンロジテック、中埜酢店、ミツカンアセットの各本社スタッフ部門
  • 2006年:ミツカンサンミのスタッフ部門
  • 2009年:ミツカングループ本社研究棟(更新登録:ミツカングループ本社、ミツカン、ミツカンビジテック、ミツカンロジテック、中埜酢店、ミツカンアセット、ミツカンリースの各本社スタッフ部門統合認証化)

※ エコステージ1:ISO14001を基本に、従来の経営管理システムに環境の視点を導入し経営とリンクした環境マネジメントシステム

環境関連法規への対応

大気汚染及び水質汚濁防止

工場で発生する排気ガス及び排水については、関係法規及び条例に定められた基準を満たすよう処理しています。

廃棄物適正処理

工場や研究開発部門で発生する産業廃棄物は、「廃棄物処理法」にもとづく処理業者に、また、オフィスで発生する事業系一般廃棄物は、一般廃棄物処理業者に処理委託をしています。

容器包装リサイクル

ミツカングループでは、「容器包装リサイクル法」にもとづき製品化した容器の重量に応じたリサイクル費用を(財)日本容器包装リサイクル協会に納付しています。

食品リサイクル

  食品リサイクル法
再生利用等の実施率
家庭用及び業務用製品販売事業 42.5%
常温品生産工場 83.2%
チルド品生産工場 68.2%

食品リサイクル法に基づく再生利用等の実施率(2010年度)は左の表の通りです。

環境事故・法令等の違反・苦情の状況

環境事故・法令等の違反

(株)ミツカン及び(株)大阪ミツカンにおいて、一部の産業廃棄物の処理を、排出事業者でない法人が業者に委託していたこと及び、適正な許可を得ていない業者に運搬の委託をしていたことが判明いたしました。ただちに行政に報告をおこない、行政の指導の下、是正措置を取りました。
本件を重く受け止め、全社で再点検を実施し、管理体制の見直しを図り、再発防止に努めてまいります。

苦情の状況

分類 件数
大気汚染 0
水質汚濁 0
騒音・振動 4
その他 5

事業所周辺の住民の方から9件の苦情を頂きましたが、速やかな改善を図り地域の方々との良好な関係作りに努めています。

環境リスクへの対応

ミツカングループでは1998年度からRM(リスクマネジメント)会議を設置しています。

環境に著しい影響を及ぼすおそれのある事故及び緊急事態と、万一そのような事態が生じた場合、影響を緩和する手順を定めて周知をはかっています。
*2011年8月より平常時のRM体制については、各部門でRM課題の管理を行う体制に変更しました。

防災訓練

全国の防災支部毎に訓練を実施しました。
想定は大地震が発生し、その後火災が発生した場合の訓練で、終了後、危険箇所の点検・修繕、防災備品の見直し・補充をおこないました。