仕事も子育てもおしゃれも、ぜんぶ楽しんでいるママたちがいます。各業界の第一線で活躍する彼女たちですが、おうちではふつうのママ。「時間がないから簡単なものしか作れない」「おいしいとヘルシーの両立が難しい」と悩みもいろいろあるみたい。
そこで今回は、料理研究家の口尾麻美さんに「お悩み解決!とっておき☆ぽんクック」を教えていただきました。「味ぽんってこんな味になるの!?」「簡単!」と大盛り上がりした試食会の様子をレポートします。
うちは今年小1の娘がいるんですが、みなさんは?
もうすぐ6歳。男の子です。
みんな歳が近いんですね。うちは4歳の娘がいます。
うちも女の子。4歳と1歳の2人です。下の子は何でも食べるんですけど、上の子はもうおいしい料理を出さないと食べてくれないですね。それに濃い味好きでお皿に残ったおつゆとかドレッシング系なども飲んじゃうくらい。
わかる〜!!
だからどうやって薄味でこどもが喜ぶ味にするかが難しい。濃ければいかようにもなるんですけど。
薄味でおいしいって難しいですよね。うちもオムライスにケチャップたっぷりみたいな濃い系が多いなあ。
こどもには塩分控えめが良いですもんね。うちの娘は、薄味でいろどりがきれいな保育園の給食が味覚のベースになっているみたいで薄味好きですよ。
給食を食べさせてもらったことがあるんですけど、素材の味がいきていて、おいしかったです。
塩分を減らしていい味を出すのって難しい。きちんとだしをとればいいんでしょうけど、働いているとなかなか…。
−そんな時、味ぽんなら一本で味が決まるし、しょうゆより36%減塩※なんですよ。
そうなんですか!36%も!?
じゃあ、こどもにも良いんですね。私はお酒を飲むので、作るものがつまみ系になっちゃうんです。でも、こどもにはしょっぱいものを食べさせたくない。お酢をきかせた料理ならつまみにもおかずにもなるじゃないですか。味ぽんはどっちにもいけるから助かります。
※五訂増補日本食品標準成分表 濃口醤油食塩相当量比較 同量使用の場合
−ふだんのご飯はどうしてますか?お仕事しながらだと大変ですよね。
平日は時間との戦いです。時間がないと、ただ肉を焼くだけになっちゃうことも。夜はあわてて帰って、ご飯を食べさせながらお風呂を沸かして、とバタバタです。
うちは大人は朝ごはんを食べないので、息子にだけ簡単なものを作って食べさせてます。夜は保育園が夕飯を出してくれるので、ちゃんと作るのは週末だけですね。
我が家の平日は朝も晩も主人が作ってくれるんです。私は休みの日に気が向いたときだけ。今日は「ちゃんと教えてもらってきてね」と彼から言われて来ました。
ご主人が!うらやましい〜!
実はうちも母まかせ。平日は帰りが遅いので、こどもと一緒には食べられないですね。そのぶん、たまに作ると感動されます。以前イタリアに住んでいたので、イタリア人が家でぱぱっと作るような簡単パスタが得意なんですけど、それを作るとこどもはすごく喜んでくれる。
週末料理派はそれが役得ですね。私も普段作らないぶん、作る時はがんばりますよ。何でも作りますけど、煮物系が多いですかね。6歳の娘が手伝いたがって、ひとりでつくる時の4倍疲れるんですけど、将来の戦力と思ってやらせてます。
お手伝いすると好き嫌いがなくなりますよね。キュウリを切らせたら、「自分でやったから」と食べたりする。
そうそう。こどもって普段は食べないのに、そういう時は食べたりするんですよね。
−おうちの冷蔵庫に味ぽんはありますか?
あります、必ず。お豆腐にかけたり、隠し味や煮物にも使います。しょうゆよりもあっさりするので、使いやすいんですよね。うちはヘビーユーザーです。
ぽん酢しょうゆってたくさん出回っていますけど、やはり「味ぽんが好き」という人は多いですよね。うちの姉も完全に味ぽん派。くせになるんでしょうかね。他の商品に浮気しても、結局は王道に戻るみたいです。
わかります。小さい頃から食べてきたのは味ぽんだから、それがスタンダードな味になっているんでしょうね。
そういえば、日本で初めてぽん酢しょうゆを作ったのがミツカンなんですって。築地の料理人に使ってもらったところ、「これはおいしい」と広まったそうですよ。
その後も、子供や仕事の話でもりあがる4人。おいしい味ぽんごはんをもりもり食べて、おしゃべりして、心もお腹もまんぷくのママ会となりました。