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味ぽんがビンに詰められたら、「ラベラー」に入ります。巨大なロール状の味ぽんラベルを一枚一枚カッターで切り取り、ビンをクルクルと回しながら糊づけしていきます。賞味期限はこの工程で刻印されます。 次に、季節のレシピなどが書かれた「ネッカー」をひっかけて、箱詰めの工程へ流れます。また「ネッカー」を掛け終えた商品から、サンプルが数本抜き取られ、品質チェックへと回されます。